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宇宙飛行士の野口聡一は何回宇宙に行ったのか?宇宙以外で何してる?

野口聡一さんといえば、日本で一番有名な宇宙飛行士といっても過言ではないですよね!

たびたび、宇宙からの中継などニュースにもなったりしているので、これまでに何度も宇宙に行っている印象がありますよね。

そんな宇宙飛行士の野口聡一さんは、果たしてこれまでに何回宇宙に行っているのでしょうか?

ちょっと疑問に思ったので調べてまとめてみました!

宇宙飛行士の野口聡一は何回宇宙に行ったのか?

 

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宇宙飛行士の野口聡一さんですが、これまでに何回宇宙へ行ったのでしょうか?

気になるその答えは・・・・

「3回」です!!!

ではその3回の宇宙飛行について詳しく見ていきましょう!

1回目の宇宙飛行に出発したのは2005年7月26日で、スペースシャトル・ディスカバリー号に登場した乗組員の一人です。

15日間の飛行中に3回も船外活動を行いました。

船外活動では、はみ出した耐熱タイル間の詰め物の除去作業を行ったそうです。

2回目は、2009年12月20日、ソユーズTMA-17で宇宙へ出発しました。

今回はソユーズの船長を補佐して、操作を行うフライトエンジニアとしての任務を任されていました。

国際宇宙ステーションでは日本実験棟である「きぼう」のメンテナンスを実施。

「きぼう」の整備として、衛星間通信システムを本格稼働させたり、ロボットアームを設置したりして「きぼう」の基本構成を完備させました。

そして、2010年6月2日に地球へ帰還し、任務を終えました。

3回目2020年11月15日に新型宇宙船「クールドラゴン」に搭乗し、宇宙へと出発しました。

今回の任務は国際宇宙ステーションのフライトエンジニアとして、ISSロボットアーム操作等を実施することでした。

国際宇宙ステーションでの長期滞在を終え、2021年5月2日に、地球に帰還しました。

344日間という、ほぼ1年近くの期間を宇宙にいたことになり、これは日本人宇宙飛行士としては最長です。

野口聡一は宇宙以外で何してる?

 

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宇宙飛行士である野口聡一さんは宇宙では様々なミッションをこなし、長期滞在もしていました。

では、宇宙ではなく地球にいる間は、いったいどんな仕事をしているのでしょうか?

野口聡一さんは、JAXAの社員です。野口さんが入社したのは1996年で当時の社名はNASDAでした。

NASAが実施する宇宙飛行士養成コースに参加し、ミッションスペシャリストとして認定されました。

これにより、宇宙飛行前に訓練を受けることとなります。

そもそも、野口聡一さんは宇宙飛行士になる前は、大学院で航空工学を学び、石川島播磨重工業(現 IHI)でジェットエンジンの設計及び性能試験業務を担当していて、列記とした航空エンジニアでした。

宇宙滞在中も、エンジニアとして様々なミッションをこなしており、野口聡一さんは宇宙飛行士である前に、一流の航空エンジニアなのです。

2020年3月には、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了するなど、宇宙飛行士になっても尚、学びを続けているのです。

というわけで、宇宙にいない間、地球にいる間も、宇宙飛行のための訓練をしたり、エンジニアとして活動したり、専門技術をさらに学んだりと、宇宙のために日々様々な活動しているというわけなのです。

宇宙からの中継で見る野口聡一さんや、テレビ出演されているときの野口聡一さんは、とても気さくなお人柄であることが伝わってきますよね!

狭い飛行船内に長期間滞在するには、専門技術をみにつけていることはもちろんのこと、仲間たちと協力してミッションをこなすための、人間力も必要です。

野口聡一さんは技術も人柄もすべてにおいて素晴らしい方だということがよくわかりますね!