ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」でエリート官僚役を熱演している小栗旬さん。
海外進出をめざし語学留学してきた経験をいかんなく発揮するかと思いきや、小栗旬さんの英語が下手すぎて視聴者をざわつかせてしまいました。
小栗旬さん英語力について、ネット上の反応をまとめてみました。
小栗旬の英語力に失笑!日本沈没のエリート官僚役が台無し!
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あっちゃー!!!
日本沈没のドラマではカッコいいできる男を演じていた小栗旬さんだけに、英語が下手だったことがかなりのインパクトを残してしまいました・・・・。
第3話でアメリカの地球物理学者ピータージェンキンス(モーリー・ロバートソン)と小栗旬さん演じる天海がビデを通話する場面が登場します。
そこで発した英語がこちら。
”Hey!! Mr.Jenkins! Hey hey, Sorry sorry No Goodbye”
文字にするとなんとも大したことない英語ですね…(笑)
でも会話の中での簡単な英語でのやりとりだったのですが、このなんてことない簡単な英語が下手すぎたのです・・・
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エリート官僚役だっただけに、下手な英語がイメージと合わず、なんとも残念な姿を世間に露呈してしまいました。
そしてネット上で小栗旬さんの英語に対して、総突っ込みされる始末になってしまうのです・・・。
日本沈没で見せた小栗旬の英語が下手すぎた!視聴者の反応は?
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小栗旬差の披露した英語にたいして、実際にネット上にあがった声はこちら。
「もっと英語上手いと思ってた」
「小栗の発音www これはハリウッド行けんわ」
「日本語英語すぎるぜ旬」
「会話できるなら通じるならこの英語でも良いかもしれないけど、ハリウッドで演技ってなると厳しいかな」
「小栗旬この英語力でハリウッド目指したの無謀過ぎて草」
小栗旬は語学留学経験ありでハリウッド進出めざしている?
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小栗旬さんは、近年本格的に海外進出を目指していたそうです。
2018年8月からは語学留学していました。
そして、2021年公開の映画「コジラVSコング」でハリウッドデビューするため、2019年3月にはオーストラリアで約1ヶ月の撮影を行ったんだそうです。
無事念願のハリウッドデビューを果たした小栗旬さんですが、実はこの映画でも小栗旬さんの英語力が問題視され、出演時間がかなり削られることとなったと言われているのです。
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どうやら英語が苦手のような小栗旬さん。
今後ハリウッド映画に出演するのかどうかは定かではありませんが、英語力に問題があるのは間違いなさそうですね。
語学留学などして、家族でも海外に渡って生活したり、英語の勉強は進めていたようですが、もともとの英語力があまりないようなので苦戦を強いられているようですね。
いずれにしても、40歳間際にして、さらなる高みを目指して勉強していることは素晴らしいことですよね。
大人になってからネイティブのように英語を流ちょうに話せるようになるのは、かなり難しいですので、今でも十分努力されているのだと思います。
なんでも実力主義のアメリカでやっていくにはまだまだハードルが高そうですが、今後もあきらめずに頑張ってほしいとおもいます(*^^*)