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ジュラシックワールド炎の王国はひどいと言われる理由は?

「ジュラシックワールド・炎の王国」は2018年公開の大ヒットハリウッド映画『ジュラシック・ワールド』の続編で、映画「ジュラシック・パーク」シリーズの第5作目になります。

これまでの作品も、賛否両論色々な意見がありましたが、この「ジュラシックワールド炎の王国」もひどい!という感想が結構でていました。

ではなんでひどいと言われてしまったのか、その理由を見ていきたいと思います。

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ジュラシックワールド炎の王国はひどいといわれる理由は?

まずジュラシックワールド炎の王国は簡単にどんな話かというと・・・

ジュラシックワールド・炎の王国は、前作のジュラシック・ワールド事件から3年後のお話。

パーク崩壊後も、イスラ・ヌブラル島では恐竜達が自由に島中を徘徊して生きていたのです。

そして、島北部のシボ山で火山噴火が起き、島の恐竜達は存亡の危機にさらされてしまう・・・

というお話です。

今回も「ひどい!」なんて声が上がっていますが、いったいどこがひどかったのでしょうか?

ジュラシックワールド炎の王国がひどい!①予告で全部出し過ぎ!

これが噂の予告動画です。

予告動画は面白いですsが、確かに全部出し過ぎ!!!

特にひどいと言われた箇所は、「サーファーが楽しむ波の間にモササウルスがいるシーン」。

これはほぼ結末でネタバレでしかないのです(苦笑)

そして、「予告映像以上のものは本編になかった」という感想が多くあがったしまったのです。

でも本当、その通り。ちょっと出し過ぎましたね。

ジュラシックワールド炎の王国がひどい!②炎の王国は前半だけで後半が・・・

ストーリーの始まりは「ジュラシック・ワールド」のあったイスラ・ヌブラル島で火山が噴火し、そこから恐竜を守るというお話なのですが、それも前半だけで終わり。

後半というか、物語の大半は、ロックウッド邸で繰り広げられるのです。

そのため、炎の王国の話かと思って観ると、「あれ?最初だけ?」っと思ってしまう人が多いようです。

ジュラシックワールドならではの圧倒的なスケール感は最初だけで、後半は暗い豪邸の中での話になってしまいます。

恐竜のスケールとか、作品全体の壮大さが後半に行くほどなくなり、しょぼいと感じてしまうんですよね。

ジュラシックワールド炎の王国はひどいとの声!③吹き替えがひどい

やはり今回も、吹き替えがひどいという声が多く上がっていましたね。

吹き替えがひどい問題は、毎度の問題ですね(笑)

俳優としては、とってもいい声の玉木宏さんも、吹き替えとなるとなんだかいまいちに聞こえてしまうのです。

そして、メインキャストの吹き替えが俳優なのにたいして、脇がバリバリの声優さんだたりするので、その差が歴然と際立ってしまうのですね。


ジュラシックワールドはシリーズ通して玉木宏さんと木村佳乃さんが吹き替え声優を務めているので、何回も聞いて慣れた!とか、聞いているうちに違和感なくなって、好きになってきたという人も実は意外と多くいるんですよね。

でも、やはりこの辺りの好き嫌いは人それぞれで、声の仕事をが本業でない人がメインキャストの吹き替えを務めると、「吹き替えがひどい!」とか酷評がでてしまうのは、致し方ないことなのかもしれませんね。

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