【バチェロレッテ2】つまらない？第7話・8話のネタバレと感想！

恋の舞台は、ついに日本へ！

3人の参加者たちは、自分たちの家族にバチェロレッテを紹介する。

残ったのは、

1. 長谷川 惠一
2. 佐藤 マクファーレン 優樹
3. ジェイデン トア マクスウェル

これまで付き合ってきた男性の家族に会ったことがないというバチェロレッテ。

緊張した面持ちでそれぞれの家族と対面する。

最初はジェイデン。

ニュージーランドにいるお母さんと電話で話すと涙があふれるジェイデン。

家族とは会えないから、日本のホストファミリーであるお母さんとお兄さんと会うことに。

家族とは、おだやかな雰囲気に包まれて食卓を囲みながら、家族愛の深さに涙が止まらなくなる。

続いてマクファー。

家に入った後は、まず亡くなったお父様の写真をバチェロレッテに見せる。

父の死は突然のことだったので、「大切な人にはその瞬間に伝えたいことをしっかり伝えないなと思った」というマクファー。

そして現在シンガポールにいるお母さんとテレビ電話で話すことに。

「これまでの人生では一度も働かなかったことがなかった」というパワフルな母親から、お互いが独立しながらも相手を思いやる家族の形に刺激を受けるバチェロレッテ。

最後は長谷川恵一。

料亭で長谷川家の皆さんと会うことに。

なんと義理の妹のステファニーさんと、美紀さんは以前一緒に仕事をしたこｔがあり、知り合いだった。

お母さんとは、長谷川の小さい時の話や、家庭がバラバラになりそうなときはどうやって乗り越えたかを話した。

その後長谷川と二人にあたバチェロレッテ。

別れ際、雨の中傘をさしたままハグ。

それぞれの家族と過ごす男性たちの姿から、彼らの魅力を改めて知り、結婚後の未来を改めて想像することとなったバチェロレッテ。

男性たちもまた、彼女との未来に向け運命のローズセレモニーへと向かう。

脱落したのは、ジェイデン トア マクスウェルでした。

波乱万丈な恋愛バトルも、残すところあと１話！

ファイナルローズセレモニーを目前に控え、恋に敗れた男たちがスタジオに大集結。

MCのナインティナインとSHELLYに、当時は言えなかった本音をぶちまける。

バチェロレッテと久しぶりに再会を果たした男性たち。

まずは印象的だった初対面について。

印象に残った人として挙げられたのが、雲母翔太、佐藤駿、平山大、中道理央也、山邊玲音。

ちなみに佐藤駿の印象に残った理由は「夜なのにサングラスつけてて」。

山邊玲音はダンスを披露したが、それが長すぎるとのことでした。

旅の途中に用意した数々のロマンチックなデートや、様々なサプライズなどの思い出を振り返って大盛り上がり。

数々の失敗エピソードには「なんであんなことやっちゃったの？」とMC陣からの猛ツッコミを受け、男性たちはタジタジに。

例えば、平山大が初めてのツーショットで言ってしまった「これといって話したいことはないんだけど・・・」や、小出翔太が言ってしまった「鎧は脱がなくていい」など。

何でこんなこと言っちゃたの？という話で盛り上がってました。

ラストには、前回のローズセレモニーで悲しみの別れを告げたジェイデンが登場し、参加者たちから拍手で迎えられる。

彼自身の人生観を大きく変えたという恋の軌跡をたどる。

2人の旅を振り返る彼からの愛情あふれる言葉にバチェロレッテも思わず涙する。