ハリーポッターシリーズの中でも人気の「炎のゴブレット」。
地上波でも何度も放送されていますが、毎回観てしまいます!
ストーリーはもうおなじみですので、今回はあのダンスシーンはどこで撮影されたのか?
ファンタジーな世界観はおいておいて、現実的な撮影場所について調べてみました!
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ハリーポッターと炎のゴブレットが撮影されたロケ地はどこ?
ハリーポッターと炎のゴブレットに限らず、ハリーポターシリーズのホグワーツ魔法学校はだいたいイギリスの名門大学であるオックスフォード大学で撮影されています。
映画の中でも何度も登場するこの図書館はハンフリー公図書館。
1602年に建設されたこの図書館は重厚な本棚と鎖でつながれた分厚い本棚が並んでいます。
映画のために作られたセットではなく、本当に実在する大学の図書館ですが、ハリーポッターの世界観そのものですよね!
こちらの図書館は、一般の人も行くことができるそうです、
ただし、中に入るにはチケットが必要なので、現在はすっかり観光地化していますね。
ハリーポッターと炎のゴブレット ダンスシーンの撮影場所はここ!
『炎のゴブレット』の見どころの一つの社交ダンスシーン。煌びやかで素敵ですね…。#ハリーポッター pic.twitter.com/0xrHiia4Mi
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) June 12, 2015
そうそう。ハリーポッターと炎のゴブレットの見どころといえば、このダンスシーンです。
ハーマイオニー可愛いですね♡
炎のゴブレットでハリーたちがダンスの練習をするシーンで使われたのがここです。
オックスフォード大学のボドリアン図書館内にあるディヴィニティスクールです。
ここで撮影されました。
ここは元々、講義や試験用の教室として建てられたそうです。
イギリスゴシック建築傑作と言われるアーチ形の天井画特徴的でとっても美しいですね。
こんな場所が大学内にあるなんて、さすがオックスフォード大学ですね。
ハリーポッターと炎のゴブレット ホグワーツの庭の撮影場所はここ!
ハリーがセドリックの友達にからかわれたり、マッドアイがマルフォイをフェレットに変えた庭は、オックスフォード大学のニューカレッジで撮影されました。
オックスフォード大学全体が、ハリーポッターの世界感にぴったり合ていますよね。
どこをとってもとっても素敵(*^^*)
ハリーポッターと炎のゴブレット 予告動画はこちら
🎊ハリー・ポッター映画公開20周年🎊
#ハリー・ポッター と #炎のゴブレット
✨金曜よる9時✨
ハリーの両親を殺した宿敵が遂に現れる😱
自らの運命と戦う決意を固めたハリー🧙🏻♀️物語は、ここからドラマティックに展開して行く‼️#金曜ロードショー pic.twitter.com/gmJpdJQX6i— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) November 22, 2021
ハリーポッターシリーズの中でもたーにぐポイントと言われるこの「炎のゴブレット」。
当時のハリーは14歳です。
まだまだ可愛らしい出演者も見どころですね(*^^*)
U-NEXTなら31日間無料で見れるので、もう一度観たくなったらここですね(*^^*)