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【悪女わる】第9話のネタバレあらすじと感想!麻理鈴も山瀬君も可愛すぎる海シーンが話題!

今田美桜さんがぽんこつだけど明るく前向き!型破りな新入社員、田中麻理鈴を演じる「悪(わる)働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」。

ついにJK5が本格始動の第9話!!

ネタバレあらすじはこちら!

【悪女わる】第9話のネタバレあらすじ

峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、「JK5」計画が本格的に始動した。

麻理鈴(今田美桜)は、管理職を目指す20人の女性のための育成プログラムを担当することになった。

時を同じくして、T・Oさん(向井理)がシリコンバレーから引き抜いてきた笹沼(ソニン)は、「企画開発部」の課長に就任する。

笹沼は早速「企画開発部」で敏腕ぶりを発揮する。

しかし、その状況に小野(鈴木伸之)は周囲の男性社員が不満を抱えているのを見抜き、心配する。

麻理鈴が担当する「女性の管理職育成プログラム」は、ワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)やエンジニア部の川端(近藤春菜)らが参加し、大盛況。

講師の言葉に背中を押されたマミコ。

マミコは、あるプロジェクトのリーダーを引き受けることを決意する。

母としての視点を活かすことができる企画に、張り切るマミコ。

一方、麻理鈴に思いを伝えることができずにいた山瀬(高橋文哉)。

山瀬は、T・Oさんが女性管理職の数を増やすために、密かに男性管理職の肩たたきを進めていることを知ってしまう。

順調に仕事を進めていたマミコだが、熱を出した息子よりもプレゼンを優先してしまい、自己嫌悪。

それでも、病児保育のスタッフに励まされ、前に進もうとするが…。

笹沼も自分の企画がクライアントに受け入れられず、男性社員たちから“お飾り”のような扱いを受けるようになってしまう。

そして半年後。

生まれ変わったはずの「オウミ」で働く、女性たちの現実を突きつけられた麻理鈴は…。

峰岸を信じて、ひたすら突き進んできた麻理鈴。

彼らが先導する改革は会社にとって「薬」となるのか、それとも「毒」になってしまうのか?

そして麻理鈴は、峰岸の望む「悪女」になりきることができるのか?

【悪女わる】第9話の感想!