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【悪女わる】第4話のネタバレあらすじと感想!冨永愛登場におかっぱ白目の今田美桜の変顔炸裂!

今田美桜さんがぽんこつだけど明るく前向き!型破りな新入社員、田中麻理鈴を演じる「悪(わる)働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」。

深見じゅんのロングセラー少女漫画『悪女(わる)』を30年ぶりに再びドラマ化され話題ですよね。

「ニッポンのお仕事を明るくするラブ・ジョブ・エンターテインメントドラマ」ということえですが、部署を転々とする田中麻理鈴がどんな奮闘ぶりを見せるか楽しみなドラマです!

ということで、第4話には冨永愛さんも登場で、これまた面白くなりそうです。

どんな展開になるのか、第4話のあらすじ見ていきましょう!

ネタバレ有【悪女わる】第4話のあらすじ

麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。

そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴。

そんな麻理鈴だったが、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。

プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせる。

しかし周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。

「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。

世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。

しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。

川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。

そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消してしまう。

峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ麻理鈴。

「田中を置いていってしまったのか」とショックを受けていた。

一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。

それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。

それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野。

小野のやり方に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまうのだった。

頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。

麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?

【悪女わる】第4話へ!これまでの感想

【悪女わる】第4話の見どころと予告動画はこちら

相変わらず出世を狙っている麻理鈴。

第4話では、新たなプロジェクトに参加することに!

なぜかプロジェクトリーダーになった小野に麻理鈴がどう向かっていくのか楽しみです!

原作は30年以上前のお話ですが、今回のドラマでは令和の現代社会をイイ感じに描いていて、新しいお話って感じがしますよね!

第4話はジェンダーの話が出てきますが、ここでの問題に麻理鈴がどう立ち向かっていくのか楽しみです!

そして第4話には冨永愛さんが登場するところも見どころ!

世界的に有名なゲームデザイナーということで、ここでもカッコいい冨永愛さんが見られそうですね(*^^*)

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