NHKの新帯ドラマの第1弾として始まった「卒業タイムリミット」。
高校卒業間近の男女4人に突如謎の挑戦状が突き付けられるという、青春ミステリーです。
怪しい人たちが色々出てきたので、犯人考察も楽しくなってきましたね
では第5話もあらすじみていきましょう!
ネタバレ有【卒業タイムリミット】第5話あらすじ
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水口(滝沢カレン)監禁にまつわる挑戦状を送れるのは教師だけなのでは!?
そう思った黒川(井上祐貴)たち4人は、伊藤(中尾明慶)からの情報をもとに水口監禁の動機がある教師を探そうとする。
そのころ校長の柿本(峯村リエ)は、テレビの取材を受けていた。
柿本は取材に対し、小菅理事長(北山宏光)の教育理念や、生徒に「告白カード」を書かせる独特の方針を自信をもってアピールしていた。
そして犯人から監禁動画の配信予告が再び届く…。
【卒業タイムリミット】第5話へ!これまでの感想と犯人考察も!
小松澪とあやねが水口先生を恨んでいる事が分かったので、選ばれた4人は水口先生を恨んでいる生徒だったと予想🤔
良樹は、不良と呼ばれる様になった切っ掛けが水口先生だった
荻生田は、サッカー部の副顧問なので悪い事をした弱み握られているとか1週間毎の考察なら可能かも#卒業タイムリミット pic.twitter.com/K30blmaxwd
— ほんわか (@kanconsa) April 7, 2022
・オートロックは開くけど自宅は開かない鍵
・彼らが気を取られていた子ども
・その隙に発進する車
・意図的に落としていった手紙伏線がいっぱいある……これは考察楽しそう笑#卒業タイムリミット
— 🌱 (@96157lek) April 4, 2022
【卒業タイムリミット】第5話のみどころは?
小松澪と高畑あやねが水口を恨んでいることがわかりましたね。
他の二人も水口と何か絡んでいる感じがぷんぷんします。
それぞれの抱える人間模様もだんだんあらわになってきましたが、4人は犯人捜しのために、連帯感が生まれてきていますね。
まだまだ犯人はだれかわかりませんが、先生たちも怪しくなってきているので、いろんな伏線になりそうなポイントもあるので、これからストーリーーが進むにつれて、犯人考察が楽しくなりそうなドラマですね!

