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わたしのお嫁くん第1話のあらすじと感想!面白くて的確な配役に原作ファンも納得!

「わたしのお嫁くん」が波留さんと高杉真宙さん主演で、2023年4月スタートしました。

原作漫画も大人気の「わたしのお嫁くん」ですが、原作ファンからもすでに高評価を得ているんですよね!

そんな「わたしのお嫁くん」の第1話あらすじと、感想をチェックしていきましょう!

わたしのお嫁くんも第1話のあらすじは?

速見穂香(波瑠)は、大手家電メーカー『ラクーン・エレクトロニクス』営業部の社員。

5期連続で営業成績ナンバー1の敏腕社員で“営業神”と呼ばれ、取引先からも絶大な人気を得ていた。

速見の後輩・山本知博(高杉真宙)は入社3年目。

3人兄弟の末っ子で、長兄の正海(竹財輝之助)、次兄の薫(古川雄大)から溺愛されて育った彼は、忙しい母に代わって兄たちと家事をこなしてきたため、家事力には絶対の自信を持っている。

普段、速見と一緒に営業先を回ることも多い山本は、完璧に仕事をこなす彼女を尊敬していた。

ある日、営業部に新入社員の花妻蘭(前田拳太郎)が配属され花見が開催されることに。

花見の日、山本の前には、人事部に所属する同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)が現れる。

そこで山本は、いきなり「山本くんって、速見さんのこと好きでしょ」と赤嶺に指摘され、動揺してしまう!?

その夜、山本は、酒に酔った勢いで速見のマンションを訪れる。

速見が忘れていったハンカチを届けるためだった。突然のことに焦りまくる速見。

そこで山本が目にしたのは、普段の速見からは想像もできないほど散らかり放題の汚部屋で……。

わたしのお嫁くん第1話の感想!面白くて的確な配役に原作ファンも納得!

「わたしのお嫁くん」は原作漫画のファンが多いこの作品。

主演の波留さんや高杉真宙さんなどキャスティングも的確とすでに話題になっていますね。

ではすでに第1話を観た方たちの感想をご紹介します。

「わたしのお嫁くん」の第1話は、とにかく面白い!という感想を持った人が多いですね。

原作を知っている人はもちろんですが、ストーリーを知らない視聴者からも、面白いから第2話以降も絶対観る!という声も多くありました。

登場人物に自分を重ねてしまう人も続出で、今後の展開にも期待できそうですね(*^^*)

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