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小栗旬主演ドラマの日本沈没のロケ地となった場所は?目撃情報多数あり!

小栗旬の主演ドラマ「日本沈没~希望のひと~」ついに始まりますね!

原作は1973年に刊行された小松左京さんの大人気SF小説ですが、今回のドラマは原作に大きくアレンジを加えているそうです!

なんてったって、舞台は2023年の日本。未来の話なんですね~!!

日曜劇場らしい、ちょっとお堅いシリアス系ドラマですが、早速撮影現場の目撃情報が多数あるようなので、ドラマロケ地となった場所を調べてみました!

小栗旬主演ドラマの日本沈没のロケ地となった場所は?

日本沈没~希望のひと~で主演の小栗旬さんの役は環境省の官僚です。

ドラマのストーリーの中で、各省庁から選ばれた官僚たちが日本未来推進会議に出席することになり、その撮影場所となったのが財務省なんだそうです。

なんと、昨年の秋ごろから、財務省前での目撃情報が相次いでいるらしいのです。

各省庁の役人たちの話なので、財務省をはじめとする霞が関エリアがドラマのロケ地となったというのは納得ですよね。

さらに国会議事堂前でも小栗旬さんと松山ケンイチさんの目撃情報もたくさんあったようです。

こちらの小栗旬さんのインタビュー動画も国会議事堂前と思われる場所で撮影されているようですね。

日本沈没のストーリー的にも小栗旬さんが官僚役を演じていることからも、財務省や国会議事堂前で撮影が行われるのは何ら不思議ではありませんよね。

誰もが納得の場所がロケ地となっていますね。

日本沈没~希望のひと~第一話のあらすじは?

日本沈没~希望のひと~の第1話のあらすじを簡単にまとめてみると・・・

  • 舞台は2023年の東京
  • 総理大臣の東山(中村トオル)が各省庁の優秀な若手官僚を集めた「日本未来推進会議」を発足する。
  • そのメンバーに、環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)が選ばれる。
  • 天海は自分の提案を通したいがために東山総理にすり寄る。
  • そんな折、関東沈没に警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事によって、デモが起き、その収束のために甘みと田所は対面することになる。
  • そこで天海は田所の「近い将来、伊豆沖で島が沈没する」という予言を聞く。
  • その後、天海は衝撃的な出来事に遭遇することになる・・・

こんな感じのストーリーなのです。

原作や今まで映画化された日本沈没のストーリーからは大きくアレンジが加えられているということですが、このドラマ版の日本沈没も、今後どうなっていくのか早くも気になって仕方ないですね。

主演キャストの方々も豪華なことで話題となっていますが、中でも、香川照之さんが出演されるということで、さらに日曜劇場感が感じられる壮大なテーマのドラマになりそうですよね!

日本沈没のロケ地が財務省や国会議事堂前であることがドラマ放送前から明らかになっていますが、今後ストーリーが進むにつれて、さらにどんな場所で撮影されたのか気になりますね!

撮影スタジオ内だけでなく、実在する場所で撮影されていると思うと、ドラマを観ていてもわくわくして、さらに楽しめちゃいますよね(*^^*)

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