ヤンキー一家に生まれ、家族の前ではヤンキー、高校では真面目な生徒という「二重生活」を送る姿を描く「ナンバMG5」。
ついに隠していた二重生活が家族にばれてしまった剛。
最終回、難破家はどうなってしまうのか?
ではまずはあらすじから。
【ナンバMG5】最終回のネタバレあらすじ
この投稿をInstagramで見る
難破剛(間宮祥太朗)は、白百合高校に乗り込んできた不良たちを相手に大立ち回りを演じてしまい、警察に連行されてしまう。
知らせを受けた父・勝(宇梶剛士)と母・ナオミ(鈴木紗理奈)は、剛を引き取り、家に連れ帰った。
そこで、勝たちに土下座して謝ろうとする剛。
すると勝は、「何も悪いことしてねぇのに男が土下座なんかするな」といって制する。
これからは遠慮しないで好きなことをやれ、と告げる。
妹の吟子(原菜乃華)は、剛が戻ってきたことを喜び、号泣する。
だが、兄の猛(満島真之介)だけはまだ剛のことを許せず……。
この投稿をInstagramで見る
剛は正式な処分が決まるまで無期停学になっていた。
伍代直樹(神尾楓珠)や大丸大助(森本慎太郎)も剛のことを心配していたが、連絡が取れないままだった。
そんな中、校長の岩城隆一郎(松角洋平)は、剛の退学処分を決定する。
藤田深雪(森川葵)たちクラスメートは、剛から事情も聴かずに一方的に処分を下した岩城に猛反発。
剛を救うためにある行動に出て……。
【ナンバMG5】最終回の感想!
この投稿をInstagramで見る
森本慎太郎ご本人いてしぬwwwww#ナンバMG5 #森本慎太郎 #大丸大助 pic.twitter.com/sAB2VbVQIM
— T🅰️R🅾️チャン (@_msigia__) June 22, 2022
大丸、他校なのに支持率高くてすごい笑 #森本慎太郎 #ナンバMG5 pic.twitter.com/rwRy2Grcfr
— 社不ちゃん (@SHAFU_CHAN01) June 22, 2022
10話で3年弱を完結させたけど、全然物足りなさないし、脚本家さんと監督の腕ってすごいなーと改めて感心しとる。
まだまだ続編で見たい!って気持ちは十分にあるし、2とか映画化とか🥺🙏#ナンバMG5— YURI (@y_yuri2525) June 22, 2022
猛『 卒業 出来るといいな 』
剛『 (泣) …兄ちゃん!』
猛『 剛、オメェの話もろくに聞かねぇでよ、ひでぇ事言っちまって…ゴメンな (泣) 』
“ 人間つうのはよ、ぶつかり合う事でしか絆を深められねぇ不器用な生き物なんだがら ” ( 難破 猛 語録)#ナンバMG5#満島真之介 #間宮祥太朗 #猛と剛 pic.twitter.com/sFK1YnMbDl
— 🌈 Marty38 🌏 (@ClusherJoe38) June 22, 2022
原作は終盤読んでて結構きつかったから、ドラマではどう決着つけるんだろうって不安だった。だから笑顔のエンディングほんとに胸アツでした。剛くんにはほんとに幸せになってほしいってずっと思ってる #ナンバMG5
— かち (@arataka_yoo) June 22, 2022
この終わり方でよかった。例えば幸せなエンディングと見せかけ最後に原作エピの校長の脅しからの剛闇落ちをぶっこんで不穏な感じで終了、続編や映画化を期待させるという手もあった。でも真っ直ぐな形でもっともっと剛の未来を見守りたいという気持ちに寄り添ってくれたいいラストだった #ナンバMG5
— かち (@arataka_yoo) June 22, 2022
ナンバは間違いなく今期1おもしろいドラマでした!!来週の特別編もほんとに楽しみです!!!
難波と伍代と大丸の系統違うけど仲良しヤンキーほんとに大好き🦍
#ナンバMG5— ほ🐶 (@wanko_0618) June 22, 2022
