放火殺人事件のお話で登場する、ライカ役の門脇麦さん、陸太役の岡山天音さん、香音人役の早乙女太一さんの演技力も素晴らしくて、またしても見入ってしまった「ミステリと言う勿れ」第6話。
第7話も引き続き放火殺人事件の真相に迫っていく内容ですが、悲しく残虐な事件なだけに心が痛くなってしまいます。
そんな事件の真相を久能がどう暴いていくのか、楽しみですね。
では第7話もあらすじチェックしておきましょう(*^^*)
ネタバレあり【ミステリと言う勿れ】第７話のあらすじ
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ライカ（門脇麦）に導かれて、久能整（菅田将暉）は奇妙な放火殺人事件を調べ始めた。
すると、放火された住居の家族は、親が死亡し子供だけが助かっていることが判明する。
また、風呂光聖子（伊藤沙莉）たち警察などの情報から、整は虐待された子供が親の殺害を依頼するという“炎の天使”に関する都市伝説サイトがあることを確認する。
そして、整は下戸陸太（岡山天音）も放火による火災で両親を亡くした事を知った。
しかし、クリスマスイブの夜、大隣総合病院で行われるイベントの手伝いをして欲しいと陸太に呼ばれて倉庫に向かった整は襲われてしまう。
倉庫には、入院している虐待疑いがある子供の両親も拘束されていた。
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その二日前。
放火殺人事件を捜査する青砥成昭（筒井道隆）たち大隣警察署強行犯一係は、現場に残された炎のマークから、3年前に起きた同様の事件で証拠不十分で逮捕出来なかった井原香音人（早乙女太一）を洗うことになった。
香音人は結局ボヤ程度の放火で逮捕され、医療少年院に服役後、半年前に釈放されたのだが、その後の足取りがつかめなくなっていた。
だが、イブの夜、青砥たちは放火犯“炎の天使”を扱う都市伝説サイトの管理人、鷲見翼（今井悠貴）も放火殺人事件で生き残った子供だった事を突き止めて事情を聞きに向かう。
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その頃、整は陸太の弱点をついて形勢逆転に成功する。
“炎の天使”ではないかと問う整に、陸太はそれは自分ではなく先輩だと答えた。
整が先輩に会わせて欲しいと頼むと、陸太はとあるビルの一室へと連れて行き、香音人に引き合わせた。
整は陸太と香音人の関係、放火殺人事件の真相を聞くことになる。
【ミステリと言う勿れ】第７話へ！これまでの感想
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門脇さん流石すぎる…
喋り方の違和感ゼロだしライカの雰囲気ばっちり合ってるし、やっぱ見た目じゃなくて演技力でのキャスティングっていうことなんだろうなぁ
めちゃめちゃ納得した
天音くんも早乙女くんも凄すぎてもうなんていうか、ずっと感動してる#ミステリと言う勿れ— 🐑かな@🍼 (@kana_yonesuda) February 14, 2022
ほんと、門脇麦さんのしゃべり方とか、雰囲気とかライカそのものでしたね！
見た目よりも演技力重視、めちゃくちゃ納得です。
岡山天音さんの陸太すご……岡山天音という俳優が演じている、ということを忘れるほどにそこに陸太がいるんよな
#ミステリと言う勿れ— 나나아미₇ ᴮᵘᵗᵗᵉʳ (@7BTS_19951230) February 14, 2022
岡山天音さんの陸太もよかったですよね～！さすがの演技力でした！
門脇麦ちゃんとか岡山天音くんみたいな、ただ見ていて目を流れてくだけのお芝居じゃない、心地良い引っ掛かりや惹きつける違和感を言い回しとか佇まいでもたらしてくれる役者さんが好きだな。柄本佑もそうだったけど#ミステリと言う勿れ pic.twitter.com/XQ3ZIw0HHq
— ふぬけ (@funuke1) February 14, 2022
「ミステリと言う勿れ」に登場するこれまでの俳優さんたちも、みんなある意味個性的で、でも演技力がピカ一だったので、観ている方もどんどんストーリーに引き込まれてしまいましたよね。
第7話も引き続き登場する門脇麦さんや岡山天音さんの演技にも目が離せませんね！
【ミステリと言う勿れ】第７話の予告動画はこちら
「ミステリと言う勿れ」第7話へ！
前回から引き続き、連続放火殺人事件の真相にせまる第7話です。
門脇麦さんのライカ、岡山天音さんの陸太など、内容もさることながら演技力の素晴らしい俳優さんがたくさん登場するので注目ですね！
第7話もどんな展開になっていくのか楽しみですね！
