PR
ドラマ

ネタバレあり【ミステリと言う勿れ】第6話のあらすじと感想!岡山天音に早乙女太一も登場!ライカも話題に!

小日向文世さんと菅田将暉さんのやりとりも好評だった「ミステリと言う勿れ」第5話でしたね。

毎回登場するキャストもみんな演技派の俳優さんだけあって、そのやりとりに心をつかまれてしまいます。

そして第6話で登場するのは、岡山天音さんと早乙女太一さんです。

これまた楽しみなキャスティング!!!

さっそく第6話もあらすじチェックしておきましょう(*^^*)

ネタバレあり【ミステリと言う勿れ】第6話のあらすじ

 

この投稿をInstagramで見る

 

たわこ(@boyme153)がシェアした投稿

大隣総合病院に検査入院している久能整(菅田将暉)。

退院を翌日に控えた夜、病院の掲示板に秘められた暗号に導かれて院内にある温室へ向かう。

そこで整は『自省録』のページや行を組み合わせた数字で言葉を伝えるライカ(門脇麦)と出会った。

ライカは数字で、翌日午後3時に再び温室に来るよう整に指示して姿を消してしまった。

翌日。

整は退院の手続きを済ませる。

そして、ライカが指定した時間まで昼飯を食べようと病院のレストランへ。

すると、患者の下戸陸太(岡山天音)とぶつかってしまう。

整は謝るのだが、陸太は難癖をつけて許さない。

だが、冷静に理詰めで返す整に陸太は辟易して去っていった。

 

この投稿をInstagramで見る

 

sudako(@suda_sudako)がシェアした投稿

3時になり、整が温室へ行くと床に数字が書かれていた。

『自省録』で確認すると、ある場所の土の中となっていた。

整がそこを掘ると、何かが入ったビニール袋が出てくる。

その時、整は女性の悲鳴を耳にする。

それは温室を管理する梅津真波(阿南敦子)だった。

ビニール袋は、事情があって真波が埋めたものだった。

真波から事情を聞いて、真整は真波の悩みを解決する。

真波と別れた整は、桜の幹にピンで止められた封筒を発見。

中を見ろというライカの数字に整が開封すると、落書きが描かれた塀の写真が入っていた。

落書きは炎を象ったようなマークに見える。

写真の裏には住所が記されていた。

整が写真に書かれた住所に行くと、一軒家が全焼していた。

整は消防官や警官、野次馬の中に陸太を見つけた。

整に見られていると知った陸太は話をしていた井原香音人(早乙女太一)と姿を消した。

すると、いつの間にか整の隣にライカがいた・・・。

【ミステリと言う勿れ】第6話へ!これまでの感想

風呂光さんの恋愛描写は、原作にもないし、いらないんだよね~!という意見、結構ありましたね!!

私もそう思います!

「ミステリと言う勿れ」は純粋に久能の推理を楽しめればそれでいいですよね~!

第5話の小日向文世さんとのやりとりもよかったですよね!

さすがの俳優さんで、引き込まれました!

第6話では岡山天音さんに早乙女太一さんが登場ということで、そっちも楽しみですよね(*^^*)

【ミステリと言う勿れ】第6話の予告動画はこちら

「ミステリと言う勿れ」第6話の突入ですね!!

今度の事件は連続放火殺人。

門脇麦さん演じるライカと久能整のやりとりも、早くもっと見たいですね!

そして、第6話で注目の岡山天音さんと早乙女太一さんもどんな存在感を放ってくれるのか楽しみです(*^^*)

ネタバレ有【ミステリと言う勿れ】第7話のあらすじと感想!門脇麦・岡山天音・早乙女太一が原作に合ってると話題放火殺人事件のお話で登場する、ライカ役の門脇麦さん、陸太役の岡山天音さん、香音人役の早乙女太一さんの演技力も素晴らしくて、またしても見入...
ネタバレあり【ミステリと言う勿れ】第5話のあらすじと感想!謎の老人は小日向文世との謎解きバトル菅田将暉さん演じる久能整と柄本佑さん演じる記憶喪失の爆弾犯の三船の掛け合いが見事すぎて、完全に引き込まれてしまった「ミステリと言う勿れ」...