元彼の遺言状

【元彼の遺言状】最終回のネタバレあらすじと感想!最終回は高評価の声続出!!

綾瀬はるかさん主演で話題のドラマ「元彼の遺言状」。

「元彼の遺言状」の原作は新川帆立さんリーガルミステリー小説です。

原作をもとに、オリジナルストーリーも追加されて、いよいよ最終回!

ではまずは最終回のネタバレあらすじから!

【元彼の遺言状】最終回のネタバレあらすじ

『十ヶ浜強盗殺人事件』を解決したことがきっかけで、麗子(綾瀬はるか)のもとには何故か探偵の依頼が続々と舞い込んでいた。

その応対にうんざりしている麗子を尻目に、自由の身となった篠田(大泉洋)は、この際だからパスポートやマイナンバーカードを申請しようなどと浮かれていた。

ある日、篠田は自身が書いたミステリー小説を出版社に持ち込む。

だが、編集者から、中身が古いと言われ落胆してしまう。

そんな篠田の原稿に興味を持ったのが、ひょんなことで出会った『ウメ出版社』の車崎透という男だった。

喫茶店で篠田の小説を読んだ車崎は、古き良きミステリーの奥に光る新しさがある、と絶賛するが、売るためにはプラスアルファが必要だという。

そのとき、客らしき女性が篠田に気づき、十ヶ浜の事件が無実で良かった、と話しかけてくる。

そこで篠田のことに気づいた車崎は、「いけるかもしれない」といって原稿を預かる。

ほどなく、篠田の小説が製本されて事務所に届く。

麗子に喜びを伝えたくてうずうずする篠田。

そこに、麗子から電話が入った。

これからタヒチに旅行に行くという。

すると、麗子を頼って津々井(浅野和之)がやってくる。

娘の彼氏と会うことになったが、当日その彼氏が来なかったらしい。

しかも、娘だけでなく誰もその彼氏と連絡が取れないというのだ。

さらにそこに紗英(関水渚)も現れ、政治家・嶺村信一の事務所から裏金3億円が消えたから助けてほしいと頼まれた、と言い出し……。

【元彼の遺言状】最終回の感想!

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