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風間公親~教場0~第1話のあらすじと感想は面白い?木村拓哉に負けず劣らず赤楚衛二の人気がすごい

風間公親~教場0~が2023年4月から月9枠で放送されます。

これまでの教場シリーズも視聴率が良かったため、今回の風間公親~教場0~も放送開始前からかなり期待度が高まっていますね。

そんな風間公親~教場0~の第1話のあらすじと感想をみていきましょう。

風間公親~教場0~第1話のあらすじは?

2019年のこと。

地域課の制服警官だった瓜原潤史(赤楚衛二)は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。

県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史(小林薫)は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親(木村拓哉)からの連絡を待つよう告げた。

風間公親は、県警本部捜査一課の刑事指導官だった。

キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。

刑事仲間はそれを“風間道場”と呼んでおり、瓜原は“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。

そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。

殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎(久保田悠来)だった。

芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車したが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった芹沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。

運転手が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で芦沢を下ろそうとしたときだという。

瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。

運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性にタブレットの画像を見せていたと証言していた。

風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると日中弓(内田理央)という女性が容疑者として浮かび上がるのだった。

風間公親~教場0~第1話の感想は面白い?

2023年4月10日(月)から放送開始の風間公親~教場0~。

原作ファンやシリーズファン、キムタクファンなど幅広い層が期待しているドラマですね。

第1話から早速面白い!!という声が続出していました!

これまでのシリーズを観ていた視聴者が多い中、前評判通り「面白かった」という声がたくさんあがっていましたね!

これは、これからの展開にも期待できそうですね(*^^*)

風間公親~教場0~木村拓哉に負けず劣らず赤楚衛二の人気がすごい

今回も期待を裏切らない木村拓哉の姿にすでに心を持ってかれた視聴者が続出しています!

そんな中、木村拓哉さんに負けず劣らず話題をかっさらているのが赤楚衛二さんの存在です。

木村拓哉さんがかっこいいことは周知の事実ですが、教場0では第1話から赤楚衛二さんのカッコイイビジュアルや役がぴったり合っていることなど、かなり話題になっていました。

風間公親~教場0~第1話ではおなじみの木村拓哉さんよりも、今作から登場の赤楚衛二さんの良さが際立っていましたね!

次回以降もストーリーはもちろんのこと豪華なキャスト陣も注目ですね!

続きのストーリーが待ちきれない方は原作を読むのもよいと思います。

原作読んでもドラマはドラマとして十分たのしめますよ(*^^*)

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