「ヤンキー君と白杖ガール」がついにドラマ化されましたね~!
「最恐ヤンキー」×「弱視女子高生」ラブコメディ♡
って聞いたら、見ずにはいられません!!!(笑)
原作漫画タイトルは「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」ですが、ドラマでは最初に「恋です!」がついていてラブコメ感を強調しています!
まずは気になる第1話はどんなお話なのか?原作との違いがあるのか??
調査してみました!!
Contents
「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」第一話のあらすじストーリーは?
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主人公は色がぼんやりと見える程度の弱視の盲学校生・赤座ユキコ(杉咲花)。
ある日ユキコは遅刻しそうになり白杖をついて急いで登校中に、点字ブロックの上で話し込むヤンキーの森生(杉野遥亮)たちに遭遇する。
どいてほしいとユキコが頼むが、白杖をつかまれてしまい、反射的に蹴り上げたユキコの足が森生の股間にヒットしてしまう!
もだえ苦しむ森生を心配し顔を覗き込むユキコだが、その瞬間、顔の近さに驚いた森生は恥ずかしくなり固まってしまう。
それ以来、森生は話しかけても心ここにあらず状態に。
行きつけの喫茶店店主が森生の異変に気付き「それが恋だよ!」と教える。
その日の夕方、森生は下校するユキコを待ち伏せして・・・。
っという、最初から恋のお予感がぷんぷんしちゃうお話なのです!
ドラマ「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」と原作との違いはある?
「ヤンキー君と白杖ガール」はWEB連載での閲覧数累計2000万PVを突破した大人気漫画!
ニコニコ静画・pixiv・マンガハックなどで絶賛連載配信中なのです。
漫画は現在第6巻まで販売中です。
ドラマと原作を比べると、多少違いがあります。
まずは、第一話で森生に「それは恋だよ!」と教える喫茶店主はドラマオリジナル。
原作とは違えど、ファーストサマーウイカさんが演じるところが面白そうですよね!
さらに、原作では主人公の赤座ユキコは16歳であるのに対し、ドラマでは盲学校の3年生という設定になっています。
赤座ユキコを演じる杉咲花さんの現在の年齢が24歳ですので、少しでも近づけるためなのか、現実的には18歳くらいの大人になりかけの年齢の恋愛のほうがリアリティがあって面白いからなのか・・・?
真相はわかりませんが、この点も原作とは違えど、ドラマとしてはアリな設定ですよね!
そして、原作のタイトルは「ヤンキー君と白杖ガール」なのに対し、ドラマのタイトルは最初に「恋です!」をつけて、はじめっからラブコメ感をしっかり出していますね!
原作と比べると多少の違いはありますが、ドラマ版ならではの設定を存分に楽しみたいですね(*^^*)
「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」第一話みどころ
「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」は、なんと言っても、第1話はユキコと森生の出会いが見どころですね!
いきなり恋の予感からスタートするので、今後この恋がどう展開していくかが早くも気になります。
さきに原作漫画を読むもよし、ドキドキしながら第2話を待つもよし!!
とにかく、第1話が重要!!!見逃せないですね!!!