鬼滅の刃

鬼滅の刃「無限列車編」に登場する猗窩座(あかざ)はなぜ現れた?

鬼滅の刃「無限列車編」では数々の名シーンがありましたね!

そんな中、一つ疑問だったのが、魘夢(えんむ)を倒した後に、なぜ猗窩座(あかざ)が突然飛んで現れたのか?ということです。

というわけで、猗窩座(あかざ)が現れた理由について、調べてみました!

鬼滅の刃「無限列車編」に登場する猗窩座(あかざ)はなぜ現れた?

無限列車編の映画を見ていた人は、「猗窩座(あかざ)が現れた理由」がわからなかった人が多くいましたよね!

アニメの中では「猗窩座(あかざ)が現れた理由」について何も触れていませんでしたが、実は原作にはしっかり理由が描かれているのです。

原作に描かれている「猗窩座(あかざ)が現れた理由」とは・・・

それは「鬼舞辻無惨の命令」だったのです。

原作の中で鬼舞辻無惨はが猗窩座(あかざ)に対してこう言っているのです。

「あの場にはまだ三人の鬼狩りがいた。なぜ始末して来なかった?」

わざわざ近くにいたお前を向かわせたのに…猗窩座 猗窩座 猗窩座!!」

このように、鬼舞辻無惨が向かわせたと言っているのです。

なぜこのシーンをアニメ版ではカットしてしまったのかわかりませんが、話の流れ的にもこのシーンがあったほうが良かったような気もします。

この鬼舞辻無惨のお説教はさらに続き、

「お前には失望した」

とまで言われてしまいます。

しかも、これを言われている間、猗窩座に流れる鬼舞辻無惨の血を操り痛めつけているのです。

もう、拷問ですね・・・

さらに原作の中では、鬼舞辻無惨からもう一つ命令があり、「日光を克服する事が出来ると言われている「青い彼岸花」を探し出すこと」でした。

しかし、猗窩座はこの「青い彼岸花」も見つけ出すことができませんでした。

このことも、鬼舞辻無惨の怒りを買う原因となったのです。

鬼滅の刃「無限列車編」に登場する猗窩座(あかざ)のかわいそうな過去とは?

猗窩座(あかざ)が人間だったころの名前は「狛治」というのだそうです。

貧乏でお金がなく、病気の父に薬や栄養のあるものを食べさせたい一心で、盗みを働いていたのです。

何度も繰り返し盗みを働く狛治に対し、父は手紙を残して自殺してしまうのです。

その手貝の内容がこちら・・・

「真っ当に生きろ、まだやり直せる。俺は人様から金品を奪ってまで生き永らえたくはない。迷惑をかけて申し訳なかった。」

父親を思ってやったことが、結果父親を自殺に追い込んでしまったのです、

これは何とも可哀想です・・・。

そして自暴自棄になった狛治は街で大暴れするのです。

そこで、後に師匠となる慶蔵と出会い、さら後に結婚を約束する相手である恋雪とも出会います。

そうし3年の月日が流れ、慶蔵から恋雪と結婚して道場を継いで欲しいという提案を受けるのです。

狛治と恋雪も互いに惹かれあっていたため結婚の約束をしました。

狛治は父親の墓前に結婚の報告をしに行き、家に帰ると・・・

慶蔵と恋雪が死んでいたのです!!!

近くの剣道場の跡取り息子が、慶蔵と狛治にはかなわないと、井戸に毒を流して毒殺してしまったのです。

大切な人を殺され、怒り狂った狛治は剣道場に殴り込みにいき、素手で67人もの人を殺したのです。

そして、この事件を聞きつけた鬼舞辻無惨と出会うことになるのです。

もともとは心優しい人間であったのに、おかれた環境のおかげで、不幸なことが起き続けてしまうのです。

慶蔵のおかげで、一度は更生し、全うな人間として生きていた矢先、大切な人を殺された悲しみや怒りは計り知れません。

そこから、鬼へと変貌していく様は、過去を知ってしまうと切なく悲しすぎて泣けてきます・・・

鬼滅の刃「無限列車編」予告動画はこちら!

猗窩座(あかざ)が現れた訳や、過去の悲しい出来事を知っ田植えで、もう一度無限列車編を見ると、また違った猗窩座の一面が見えてきますね。

見どころの多い無限列車編ですが、猗窩座にも注目して見てみてほしいと思います!

ただの残酷な鬼なわけじゃない!そこに隠された深い過去のストーリーがちゃんとあるのです!!