吉祥寺ルーザーズ

【吉祥寺ルーザーズ】第8話のネタバレあらすじと感想!聡のマンタへの優しさが話題に

秋元康さんが企画・原作を務める「吉祥寺ルーザーズ」。

東京・吉祥寺のシェアハウスを舞台に、増田貴久さん演じる主人公をはじめ人生の負け組6人が一緒に暮らす日々を描いたお話です。

バラバラな6人の仲が深まっていく中で、謎な事件が起きたり、展開が目まぐるしい!

では第8話のネタバレあらすじはこちら。

【吉祥寺ルーザーズ】第8話のネタバレあらすじ

 

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秦幡多(片桐仁)がまたもお笑いオーディションに落ちてしまった・・・。

安彦聡(増田貴久)は励まそうとするが、ネタを見た大庭桜(田中みな実)は「芸人やめれば?」と厳しいことを言い出す始末。

さらに聡が“まだデビューすらしていない”という秘密を皆にバラしてしまう。

マンタは針のむしろ状態に…。

 

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そんなマンタに妹の弥生(藤井美菜)から「近く結婚する」と連絡が入り、確認したいことがあるので、今からシェアハウスに行くという。

聡ら住人たちは興味津々。

マンタは不審に思うが、弥生は来て早々、「今、何の仕事をしているのか」と尋ねてきた。

家柄がいい婚約者の両親が、幡多の職業を気にしていて、場合によっては結婚を許さないと言っているという。

職業は実演販売員と芸人、収入は少なく生活はギリギリ…

そんな兄の現状を知った弥生。

弥生は「私のためにまともな仕事に就いて欲しい」と懇願する。

自営業が失敗して苦労する両親を見てきたことで、幸せな結婚という夢を抱いている弥生。

弥生は必死に相手を探してきたと訴えるが、話を聞いた幡多は「芸人のスタートとして今が大事なとき」と反発する。

しかも住人たちを見下す発言をする弥生に腹を立て、「次のオーディションには合格してテレビに出てやる!」と、ほぼ不可能な約束を口にしてしまうマンタ。

さらに「出られなければ家族の縁を切る!」とまで言ってしまう…。

 

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芸人になりたいマンタ、結婚して幸せになりたい弥生――。

夢を叶えたいがため対立することになった兄妹。

崖っぷちの幡多をなんとか合格させようと、聡たちルーザーズが頭を悩ましていると、桜があるアイデアを思いつく。

【吉祥寺ルーザーズ】第8話の感想!

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