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【吉祥寺ルーザーズ】第7話のネタバレあらすじと感想!舞を守るルーザーズの絆に涙&感動

秋元康さんが企画・原作を務める「吉祥寺ルーザーズ」。

東京・吉祥寺のシェアハウスを舞台に、増田貴久さん演じる主人公をはじめ人生の負け組6人が一緒に暮らす日々を描いたお話です。

バラバラな6人の仲が深まっていく中で、謎な事件が起きたり、展開が目まぐるしい!

では第7話のネタバレあらすじはこちら。

【吉祥寺ルーザーズ】第7話のネタバレあらすじ

 

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望月舞(田島芽瑠)が彼氏と泥酔状態で帰宅する。

自称博多の売れっ子ホスト海斗こと伊東正(岡宏明)と名乗り、舞に会うため上京したというが…。

そこへ舞が働くコンカフェ店員のトーコ(喜多乃愛)から、舞を訪ねて怪しい男が来店していると安彦聡(増田貴久)に連絡が。

その男が言うには、舞は彼氏に騙されて詐欺の片棒を担がされているとのこと…。

突如現れた舞の秘密を握る男2人。

果たして住人たちは無事、舞を救えるのか?

【吉祥寺ルーザーズ】第7話の感想

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