秋元康さんが企画・原作を務める「吉祥寺ルーザーズ」。
東京・吉祥寺のシェアハウスを舞台に、増田貴久さん演じる主人公をはじめ人生の負け組6人が一緒に暮らす日々を描いたお話です。
完全に勝ち組の増田貴久さんや田中みな実さんがどんな負け組人生を演じるのか楽しみですね!
ネタバレ【吉祥寺ルーザーズ】第1話のあらすじ
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東京・吉祥寺にあるシェアハウスに引っ越して来た6人。
- 高校の非常勤講師として働く安彦聡(増田貴久)
- 元ファッション誌編集長の大庭桜(田中みな実)
- 自称・芸人の秦幡多(片桐仁)
- 生意気なキャバ嬢・望月舞(田島芽瑠)
- 借金まみれの公務員・胡桃沢翠(濱田マリ)
- リストラされた元エリートサラリーマン・池上隆二(國村隼)
性別も年齢も職業もバラバラな彼らだが、シェアハウスのオーナー代理いわく、倍率17倍から“ルーザー”(負け組)として選ばれた者たちらしい。
また、鍵が掛かった部屋に絶対入らないことがシェアハウスに住むルールだとも告げられる。
6人はいったいなぜ負け組になったのか?
【吉祥寺ルーザーズ】第1話の感想
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負け組として選ばれた6人がみんな個性豊かで、全然違うキャラなのがなんだかおもしろいですよね。
みんな何か訳ありそうだし、過去も色々ありそうで、展開が読めないところが楽しみです。
吉祥寺ルーザーズ楽しみです😆✨#吉祥寺 #吉祥寺ルーザーズ pic.twitter.com/h42G6eVmQ3
— キチナビ@吉祥寺のランチカフェ・地域ブログサイト (@kichinavikun) April 9, 2022
吉祥寺が舞台ってところもなんかリアルで、 見たくなっちゃう。
さすが秋元康が考えることだな。なんても思ったりしています。
【吉祥寺ルーザーズ】第1話の見どころ&予告動画はこちら
「吉祥寺ルーザーズ」第1話がついに始まりますね。
主演の増田貴久さんと片桐仁さんは過去に共演したこともあり、とっても仲がいいらしので、二人の絡みも楽しみです。
バラバラな6人がどんな人間模様を見せてくれるのか楽しみですね(*^^*)

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