菅田将暉さん演じる義経は無邪気でかわいかったけど、それだけじゃない怖さも感じた「鎌倉殿の13人」第8話でしたね。
義経に頼朝、ほんと菅田将暉さんと大泉洋さんがいいキャラ演じています。
第9話は、義時が八重のいる伊東へ向かうお話。
どんな展開になるのか、あらすじみておきましょう!
ネタバレ有【鎌倉殿の13人】第9回のあらすじ
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源頼朝(大泉洋)の一党はついに鎌倉入りを果たした。
敵対した平家方を捕らえるため、頼朝は競わせるように和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を派遣する。
このことを知った北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は、祖父・伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため急ぎ伊東へと向かう。
そのころ、都を出た平家の追討軍が東海道を進軍。
甲斐では、出陣を約束した武田信義(八嶋智人)が義時の父・時政(坂東彌十郎)に……
【鎌倉殿の13人】第9回へ!これまでの感想
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鎌倉殿の13人の義経があまりにもやべぇ奴だ。目的遂行に純粋すぎて手段選んでないし、ゴーイングマイウェイ。
組織化したら、粛清候補筆頭やな。
梶原景時と相性悪いわ。弁慶をどうやって味方したのか。
修羅の刻の義経とは真反対やな。
— りょっしー@漁師 (@fischermeets) February 28, 2022
なぜ菅田将暉が義経なのかがわかった #鎌倉殿の13人
— わっさん (@wa3an) February 28, 2022
#鎌倉殿の13人、第8回。天性の明るさと無邪気さ、そして軍略における天賦の才と残忍さ。そうか、これが義経か、と思う。あの兄頼朝がいかにも嫉妬しそうな男ではないか。壇ノ浦の後も、もし義経が生きて鎌倉にあれば、果たして北条の世は訪れたのだろうか、とすら思えるほどに。
— ysmoriya (@ysmoriya) February 28, 2022
己の身の危うさよりも、父、そして何より妹八重の身を案じる心優しい兄祐清の苦しみが伝わり、この時代の不条理が伝わる胸が痛むシーンでした… この苦悩する表情が目に焼き付いて離れません… #鎌倉殿の13人#伊東祐清#竹財輝之助
— ぴのこ🐤 (@ksm_tkzi) February 28, 2022
菅田義経が最高すぎた。キャラクターを「天真爛漫」方向に振ってくるのかと思ったら「エキセントリック」方向だった。でもこの先さんざん無茶を通す軍神には、それくらい振り切れた熱量が必要なんだな #鎌倉殿の13人
— クランツkoh (@kranzkoh) February 28, 2022
【鎌倉殿の13人】第9回の予告動画はこちら
鎌倉殿の13人 第9回「決戦前夜」予告動画 https://t.co/kL8nBZOMzN
— keep-smIile (@lycka_till888) February 28, 2022
「鎌倉殿の13人」第9回へ!
第9話のサブタイトルは「決戦前夜」ということでハラハラしそうな予感です。
まさかの結末がまっているようなので、楽しみですね!

