義経役の菅田将暉さん登場でさらなる話題を呼んだ「鎌倉殿の13人」第7回でした。
八重の強さを感じたり、佐殿の女好きを感じたり、亀の裏の顔が見れたり、忙しい1時間でしたね。
そして第8回ではつに頼朝たちが鎌倉を目指します。
兄頼朝に会いたい義経をはじめ、第8回でも様々な人物が登場しますので、しっかりあらすじチェックしておきましょう!
ネタバレ有【鎌倉殿の13人】第8回のあらすじ
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挙兵した源頼朝(大泉洋)。
頼朝をを討つため、追討軍を送る平清盛(松平健)。
後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。
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一方、奥州をたった源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。
そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍していた。
頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かうことに。
【鎌倉殿の13人】第8回へ!これまでの感想
もうこれ藤原秀衡本人でしょ☺️#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/pk3EN6r3LW
— 弾正 (@naoejou) February 20, 2022
そんな気がする~(笑)
義経登場‼️
守りたい、この笑顔…#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/65ICUFwQUj— 弾正 (@naoejou) February 20, 2022
ホントこの笑顔可愛かった!この笑顔のまま守りたい気持ち…よくわかります。
キャスト発表時から期待していた義経と秀衡、あの数十秒だけでも素晴らしくて、義経の「秀衡様にたっぷり愛されすくすく元気に育ちましたぁ!!」感がはんぱなかったので、もう今から切ない。人たらし能力だけは特化してる、ゆえに人を信じない兄のもとへあの笑顔眩しい子が向かうのか…#鎌倉殿の13人
— 二塁 (@atohz_chiri) February 20, 2022
あんな可愛い笑顔の義経が兄である頼朝との対面を夢見ているかと思うと・・・胸がぎゅっと締め付けられますね・・・。
兄と対面したらどうなっちゃうのよ。
亀の前、『吾妻鏡』に「心操殊に柔和」って書いてあるから頼朝に気に入られたばっかりに……という大人しくてかわいそうな人のイメージがあったけど、「ついでにうちの人も討ち取って」はつよすぎる これは大事件になる#鎌倉殿の13人
— 篠目🐍 (@shinome_1) February 20, 2022
ホント、おとなしいのかと思いきや、「ついでにうちの人も討ち取って」という発言は衝撃でしたね。
回を追うごとに登場人物の表と裏の顔がどんどん出てきますね。
「鎌倉殿の13人」第8話もどんな展開になるのか楽しみですね。
【鎌倉殿の13人】第8回の予告動画はこちら
鎌倉殿の13人 第8回「いざ、鎌倉」予告動画 https://t.co/VCzGbEBpgP
— keep-smile (@lycka_till888) February 20, 2022
「鎌倉殿の13人」第8回へ!
第8回のサブタイトルは「いざ、鎌倉へ」。
っというわけで、ついに頼朝が鎌倉を目指します。
そんな頼朝に会うことを夢見る義経・・・どうなっちゃうんでしょうか?
第8回も楽しみですね(*^^*)

