戦死してしまった兄・宗時の想いを胸に決意を新たにした義時がなんともかっこよかった「鎌倉殿13人」第6回でした。
そして第7回では再起を図る頼朝が有力な豪族を味方に付けようと奮闘する展開に!
またハラハラしてしまいそうですが、第7回のあらすじもチェックしてきましょう!
ネタバレ有【鎌倉殿の13人】第7回のあらすじ
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平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。
丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらしていた。
そんな中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。
その頃、房総半島で再起を図る頼朝。
頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む……
【鎌倉殿の13人】第7回へ!これまでの感想
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このシーンは最終回でも登場しそう🥺#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/O44F2CrhEG
— 弾正 (@naoejou) February 13, 2022
これはほんとに名シーンでしたね!
何度でも見たくなりますよね。
ハラハラしながら見てるところで佐々木殿がホニャホニャ喋りながら現れると、一気に場が和むのと同時に、どうやって佐々木殿はあの戦いを生き残ったのかと考えてしまう😅#鎌倉殿の13人
— 香流 (@allaboutdir) February 13, 2022
ホント、佐々木殿の登場で一気に和みましたね(笑)
確かにどうやって戦い抜いたのか、考えると不思議ですね・・・。
#鎌倉殿の13人
いやぁ頼朝無事逃げられて
よかったよかった👍中村獅童にスルーして
もらえなかったら確実に
あそこで終わってたなぁ🙅♂️
何で逃したんだろ。しかしあの情けない頼朝から、どうやって教科書で知ってる人になるんだろなぁ。来週の佐藤浩市がキーマンなんかな?悪そうやけど😈
— ブランドン (@0QSjPYxGXKQDL5h) February 13, 2022
確かにあの情けない頼朝が、歴史上の人物となるなんて、この話を見ていると信じられないですよね。
「鎌倉殿の13人」をみて、それぞれの人物の背景や人柄がわかると、さらに歴史が面白くなってきますね!
時政をほんといいキャラに描くよね三谷さん。本質的にはお調子者の田舎のおじさんなんだけど、いくつもの修羅場をくぐってきた手ごわい田舎のおじさんでもあり、息子の死を悼み、もう一人の息子に後事を託す情に厚い田舎のおじさんでもある。#鎌倉殿の13人
— わた@シン・呉鎮守府 (@them_isto_cres) February 13, 2022
ホント、時政をいいキャラに描いてますよね!
登場人物が多いですが、それぞれのキャラを的確に描いている感じがさすが三谷幸喜さんという感ね。
「鎌倉殿の13人」第7回でもたくさんの人物が出てきますが、どのように描かれているのかも注目ですね(*^^*)
【鎌倉殿の13人】第7回の予告動画はこちら
鎌倉殿の13人 第7回「敵か、あるいは」予告動画 https://t.co/kqHsLwWvYT
— keep-smIile (@lycka_till888) February 13, 2022
「鎌倉殿の13人」第7回へ!
サブタイトルの「敵か、あるいは」のあるいは何なの???ってものすごく気になりますね。
そして、第7回でもいろいろな人物が次々登場してきますが、圧倒的な存在感を放っているのが佐藤浩市さんですね。
第7回もどんな展開になっていくのか、楽しみです(*^^*)
https://keep-smiling8.com/kamakuradono-episode8/
