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【鎌倉殿の13人】第24話のネタバレあらすじと感想!南沙良(大姫)が悲惨すぎるの声多数!

「鎌倉殿の13人」第24話は「変わらぬ人」。

またしても悲劇が襲う24話。

まずはあらすじからどうぞ。

【鎌倉殿の13人】第24話のネタバレあらすじ

源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。

しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。

比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。

そんな中、亡き許嫁いいなずけ・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず……

【鎌倉殿の13人】第24話の感想!