源頼朝の新たな御所が鎌倉に完成した「鎌倉殿の13人」第11回でしたね。
第12回もすでに話題となっていますが、それもそのはず!
なにせサブタイトルが「亀の前事件」なのです!!
これだけでも面白い展開の予感がぷんぷんしますね!
では12回のあらすじもみていきましょう!
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ネタバレ有【鎌倉殿の13人】第12話のあらすじ
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北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられる。
それに対し、憤る八重(新垣結衣)。
義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。
一方政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まるっていた。
そんな中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。
さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出すのだった。
【鎌倉殿の13人】第12話へ!これまでの感想
九郎義経やばすぎ💦
こんな悪い子だったの~?!
頼朝のお気に入りの兄を陥れるとは
∑(ºωº`*)!!しかも頼朝にバレてる~💦
ここどうのし上がっていくんだぁ?!#鎌倉殿の13人— シゲアキのトリコ🐦美海子📗🦋🎩🧶🕰 (@33shige0711) March 21, 2022
義経ヤバすぎですよね・・・。
好きだったはずの兄頼朝を陥れて、この後どうのし上がっていくのか、楽しみでしょうがないですね。
山本耕史は堀北真希に振り向いてもらうまで40通のラブレターを送ったが無視され続けたとか
説得力ありすぎる#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/QBg2LIk1cA
— heikayuuji (@heikayuuji) March 20, 2022
名言でましたね!そして山本耕史さんが言うとめちゃくちゃ説得力ありますね(笑)
九郎ヤバ過ぎる、世間擦れしていない義円のメンタルを不安定にした上で味方になるふりをして排除するとか…頼朝宛の義円の手紙なんか最初っからさらさら渡す気ないくせに…悪いことを悪いこととも思わず平気で兄弟を謀り嘘まで重ねるとか…これは後々源氏の災いとなるモンスター…!#鎌倉殿の13人
— ちらいむ (@chilime) March 20, 2022
義経もヤバすぎでしたが、九郎もヤバすぎなんですよね・・・。
もう濃いキャラばっかり登場するから、そこがもう面白すぎます。
善児が捕縛されたという我ら視聴者の安堵感は、わずか数分後、無惨に打ち砕かれ、あろうことか梶原景時の手下として今後も恐怖を与え続けるということですな。
もうやめて。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/DDFBv1Gy8E
— 井伊直政 (@Naomasaii2) March 20, 2022
もう、いろんな人が出てきてお腹いっぱいになりつつあります(笑)
でも、この後の展開も、ハラハラでやっぱり見ちゃうんですよね~
【鎌倉殿の13人】第12話のみどころ!「亀の前事件」とは??
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鎌倉殿の13人!第12回のサブタイトルである「亀の前事件」。
「亀の前事件とは、」江口のりこさん演じる頼朝の愛妾・亀のいる家が壊された事件のことです。
本妻・北条政子(小池栄子)と亀とのバトルが繰り広げられるのです、
女のバトル勃発に早くも注目が集まっているんですね!!
たしかに、亀と政子のバトルというか、江口のりこさんと小池栄子さんのバトルが見たい!(笑)
【鎌倉殿の13人】第12話の予告動画はこちら
鎌倉殿の13人 第12回「亀の前事件」予告動画 https://t.co/LFrpAGxr7v
— keep-smIile (@lycka_till888) March 21, 2022
「鎌倉殿の13人」第12回のサブタイトルは「亀の前事件」。
もう予告だけでも、ハラハラしそうな展開が予測できますね。
また新たな関係が動き出すって・・・もう気になって仕方ない第12話ですね。

