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ネタバレあり【愛しい嘘】第7話のあらすじと感想!やっぱり雨宮が中野だった!?望緒も雨宮に殺される?

耳の形が違うことで雨宮くんじゃない・・・と気づいた望緒。

衝撃展開を迎えた「愛しい嘘 優し闇」第6話でしたね。

第7話ではついに林遣都さん演じる雨宮の正体が判明します。

あの甘いマスクの裏には真っ黒な過去が・・・。

雨宮が怖すぎですが、第7話もどんな展開になっていくのかあらすじチェックしておきましょう!

ネタバレあり【愛しい嘘ー優しい闇ー】第7話のあらすじ

目の前にいる“雨宮秀一”(林遣都)は、本物の雨宮じゃない!

望緒(波瑠)中学時代の初恋の人・雨宮。

望緒は14年の時を経て再会した“雨宮”の耳の形が違うことに気づいてしまった。

彼女からおびえた表情で「あなた…誰…?」と問い詰められた“雨宮”。

は、その疑問に一切答えることなく、姿を消してしまう。

しかも、彼がその足で人知れず落ち合った人物は…古堀和也(木村了)だった。

古堀は岩崎奈々江(新川優愛)に続き、野瀬優美(黒川智花)も命を落とした《同級生“連続不審死”事件》の黒幕である可能性が極めて濃厚な、中学時代の同級生・中野幸と思われる人物だった。

しかも、あろうことか“雨宮”は古堀に向かって「今井望緒は、僕が殺す」と告げる。

一方、雨宮くんが雨宮じゃないと分かった望緒は激しく混乱する。

しかし愛する“雨宮”と真正面から向き合い、とんでもない嘘をついていた理由と、未だ謎のベールに包まれている彼の正体を突き止めようと決意する。

そんな彼女に、雨宮や亡くなった2人とも懇意にしていた仲良し6人組のメンバー・深沢稜(溝端淳平)本田玲子(本仮屋ユイカ)は協力を約束する。

その矢先、優美の夫・野瀬正(徳重聡)がまたしても恐ろしく狂気に満ちた行動に出るのだった。

優美の不倫相手だと疑って“雨宮”を刺した正。

そんな正が、今度はいきなり玲子にナイフを突きつけた。

実は正、優美の不倫に加え、彼女が「殺した」と自白した奈々江の死にまつわる真相をひも解く上で、決定的な証拠となる“動画”を入手していたのだ。

時を同じくして、かすかな記憶の糸から“雨宮の正体”にたどり着いた望緒。

望緒は、雨宮の母・雨宮サユリ(高橋ひとみ)のもとを訪れる。

ところがそこへ、雲隠れしていたはずの“雨宮”が現れてしまう!

ついに雨宮の正体が明らかになり、14年にわたって“雨宮”がひた隠してきた真実が明らかになる。

だが、“事件”はまだまだ収束の兆しを見せなかった。

【愛しい嘘ー優しい闇ー】第7話へ!これまでの感想

これまで何度も雨宮くんが中野くんなんじゃないかと思っては、やっぱ違うよな~と思ってきたのに!!!

やっぱり雨宮が中野なのか~!衝撃!!

「耳の形!」望緒が漫画家だからこその着眼点でしたね!!

しかし、雨宮くんじゃないと確信した瞬間が怖すぎでしたね!!

よく、本人を前に、「あなたは誰なの?」とか言えるよね?マジで怖かったです!

そう!なんで中野くんの顔覚えてないんだろう!

謎が多いので、早く第7話が見たい!!!

雨宮くんの黒い過去が噴出するって、もう怖いけどみたい!

【愛しい嘘ー優しい闇ー】第7話の予告動画はこちら

「愛しい噓ー優しい闇ー」第7話、ついに最終章へ突入です!

これまで怪しかったけど、いい人でもあった雨宮くん。

でも雨宮じゃないとわかり、これから真っ黒な過去がどんどん判明していくようですね。

怖すぎますが、どんな「嘘」が隠されているのか、どんな展開を迎えるのか、楽しみです!

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