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【ネタバレあり】ぎぼむす2022謹賀新年スペシャルのあらすじは?早くもこんな感想が!

「一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた人間たちの愛の物語」

義母と娘もブルースがまたしても新春ドラマとして帰ってきますね!

始めは、どこが面白いのか?と思ったりもしましたが、いつの間にか引きこまれてしまいすっかり大好きなドラマになっていました(笑)

2022年の幕開けに放送される謹賀新年スペシャルのあらすじを一足お先にチェックしちゃいましょ!

【ネタバレあり】ぎぼむす2022謹賀新年スペシャルのあらすじは?

2020年の年明け。

義母・亜希子(綾瀬はるか)の手腕により再建に向かっていた大阪の企業・ゴルディックが乗っ取りに遭ってしまう・・・。

新しいオーナーは、外資系ファンドのボスだった。

企業を安値で買収し、株式や資産を高値で売りさばいて大金を得る、いわゆるハゲタカである。

しかし、憎き相手に対面したはずの亜希子は、彼の姿に言葉を失ってしまう。

リベンジすべきその男・岩城良治(竹野内豊)は、他界した夫・良一(竹野内豊、二役)と顔が瓜二つだったのだ!!

ハゲタカである良治が買収の標的にするのはまさかの「ベーカリー麦田」。

ベーカリー麦田は、新事業が功を奏し、売り上げを順調に伸ばしていた。

日本一のパン屋を目指す店長・麦田章(佐藤健)のノーテンキな野望につけ込み、大手製パン会社との合併を画策していたのである。

麦田の営業部長でもある亜希子は、明らかに裏がありそうな良治の提案にNOを突きつけるのだが、亜希子の心はかすかに揺れ動いていた・・・。

果たしてこの買収劇にはどんな展開が待ち受けているのだろうか?

亜希子へ思いを寄せる麦田も巻き込んだ三角関係に発展するのか?

そんな大人たちを、相変わらずの笑顔で見守るみゆき(上白石萌歌)は、誰よりも亜希子の幸せを望んでいたのだが・・・。

【義母と娘のブルース】ぎぼむす2022謹賀新年スペシャル! 早くもこんな感想が!!

年末になるとぎぼむすの連ドラ再放送したり、新年にはスペシャルドラマ放送したりで、ここ数年は年末年始といえば「ぎぼむす!」という人が多いようです。

しかも、主題歌のMISIAのアイノカタチがまた素敵なのです。

年末の音楽特番でも歌われたりして、さらにぎぼむすムードが高まっちゃうんですよね(*^^*)

【義母と娘のブルース】ぎぼむす2022謹賀新年スペシャル!予告動画はこちら

観ていて幸せな気持ちになれるドラマっていいですよね~!

今回はどんなアイノカタチをみせてくれるのか、楽しみですね(*^^*)