「ドラゴンボール超」は、2015年から「Vジャンプ」で連載されている、鳥山明先生の大人気漫画「ドラゴンボール」の続編です。
アニメ化や映画化もされており、世界中のファンから愛されていますよね。
鳥山明先生が亡くなったことで、連載中の「ドラゴンボール超」今後どうなるのか気になっている人がおおいですよね。
そんな「ドラゴンボール超」は連載終了してしまうのか?
それとも連載を継続するのか?
この記事では、「ドラゴンボール超」は今後どうなっていくのか、気になることをまとめています。
Contents
【ドラゴンボール超】今後どうなる?
鳥山明先生が亡くなったことにより「ドラゴンボール超」は今後どうなっていくのかというと・・・
現時点では正式な発表はありません。
鳥山明先生の死去に伴い、様々な憶測や噂が飛び交っていまが、連載を終了するのか、継続するのか、多くの人が気になっていますが、現時点ではまだ何もわかっていません。
では、今後連載終了か、それとも連載を継続していくのか、それぞれの可能性についていていきましょう!
【ドラゴンボール超】連載終了か継続かどっちの可能性が高い?
鳥山明先生が亡くなったことを受け、連載中の「ドラゴンボール超」連載終了か継続かどっちの可能性が高いのかというと・・・
現時点では連載終了の可能性、継続の可能性は「五分五分」である。
様々な憶測の中で、最終的に判断を下すのは、鳥山明先生のプロダクションである株式会社バード・スタジオと、「ドラゴンボール超」の掲載誌である「Vジャンプ」の発行元である集英社です。
今後の発表は注目されますが、今後連載終了の可能性や継続の可能性についても詳しく見ていきましょう!
連載終了の可能性について
「ドラゴンボール超」の連載終了の可能性についてみていきます。
鳥山明先生は、「ドラゴンボール超」の原作として、ストーリーの構想やキャラクターのデザインを担当していました。
そのため、鳥山明先生の死去は、「ドラゴンボール超」の連載に大きな影響を与えると考えられます。
鳥山明先生の遺志や作品の方向性を尊重するならば、「ドラゴンボール超」の連載は終了する可能性が高いと言えるでしょう。
実際、鳥山明先生の死去を受けて、「ドラゴンボール超」の連載を終了するべきだという意見も多く見られます。
ただ、即連載終了という可能性は低そうです。
「ドラゴンボール超」についてもかなり先まで、プロットを考えていたのではと言われているため、鳥山明先生が考えたプロットがある限りは続くのではという意見が多いです。
連載継続の可能性
「ドラゴンボール超」の連載継続の可能性についてみていきます。
連載終了の可能性もある一方で、「ドラゴンボール超」の連載は継続する可能性もあります。
鳥山明先生は、「ドラゴンボール超」の漫画版の作画を担当しているとよたろう先生と、アニメ版のスタッフと密に連携していました。
そのため、鳥山明先生の死去後も、とよたろう先生やアニメ版のスタッフが、鳥山明先生の意思を引き継いで、「ドラゴンボール超」の連載を続けることができるという見方もあります。
また、「ドラゴンボール超」は、世界中で多くのファンを持つ人気作品であり、その需要や期待は高いままです。
そのため、「ドラゴンボール超」の連載を継続することで、ファンに喜びを与え続けることができるという意見もあります。
以上のように、「ドラゴンボール超」の連載終了か継続かについては、まだ確定的な答えは出ていません。
しかし、どちらにせよ、鳥山明先生の死去は、「ドラゴンボール超」の連載に大きな影響を与えることは間違いありません。
「ドラゴンボール超」の今後の展開については、公式の発表を待ちましょう。
さらに気になるのは、2024年秋から始まる予定の新作アニメ「ドラゴンボールDAIMA」についても、気になっている人が多いので、見ていきましょう!
【ドラゴンボールDAIMA】はどうなるのか?予定通り放送される?
2024年秋の新作アニメとして発表された「ドラゴンボールDAIMA」はどうなるのでしょうか?予定通り放送されるのかというと・・・
2024年秋から予定通り放送
「ドラゴンボールDAIMA」は原作者・鳥山明先生が、まったく新しいエピソードとして既に執筆した、完全新作アニメシリーズです。
鳥山明先生が原作、ストーリー、キャラクターデザイン他、制作に詳細に携わった作品で、乗り物やモンスター、モブキャラクターなどのたくさんの設定を全て描きおろしています。
今回発表されたシリーズ名「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」も鳥山先生が「これまでとはまた違った強めなネーミングを」と考案されたタイトルなんだとか。
冒険とバトル、そしてミステリーの詰まった、誰も見たことのない「DRAGON BALL」の新しい世界!ということで、すでにティザー映像も公開されています。
こちら↓↓↓
ここまで作品ができあがっていますので、予定通り放送になると思います!