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【ネタバレ有】バチェラー4エピソード7のあらすじと感想!元カレが忘れられない藤原さん

プーケット編が終わり、日本に戻ってきたバチェラーと残る3人の女性!

バチェラーお決まりの家族に会わせる回がやってきました!

家に行って、ご両親に会うと、どんな育ち方をしてきたかがわかりますよね。

さぁ、第7話のあらすじチェックしていきましょう!

バチェラー4エピソード7のあらすじは?

日本に帰ってきたのは3人の女性!

休井さん、藤原さん、秋倉さん。

「全員それぞれ魅力的」と語るバチェラーの黄さん。

それぞれの家族に会いに行く。

まずは休井さん。

休井さんが家で食事の準備をしている間、休井さんの父親とバチェラーは一緒に釣りをする。

そこで、結婚観などについて語り合う。

その後家に戻って食事をし、最後に、休井さんとバチェラーの二人きりになり、休井さんから手紙をもらう。

「伝わってるよね?」っとバチェラー。

「う~ん。私に好きって言ってくれたこと一回もないよな」っと休井さん。

「好きだよ、すごい好きだよ。好きじゃない人だったらここまで来ないよ」っと返すバチェラー。

続いて秋倉さん。

海の見える公園で二人は再会。

キャリアウーマンの母、家事は父親がこなすという家庭で育った秋倉さん。

お父さんが餃子を作って待ている。

秋倉さんが男性を連れてくるのは初めてというお父さん。

お父さんは、世話になった母親を今介護できることが幸せだと語り、バチェラーはその話にぐっとくる。

食事のあと、二人気になった秋倉さんとバチェラー。

「旅が終わった後のほうが楽しみで、うまくいかないときも応援したいし、今の私を見てほしい」と秋倉さんが語る。

最後は、藤原さん。

再会してすぐ、体育館へいき、藤原さんと両親、バチェラーでバドミントンをする。

スポーツで打ち解け、旅館へいく。

藤原さんのお父さんとバチェラーが一緒にお風呂に入る。

娘は感情表現がうまくないから、汲み取ってあげてとお父さんが話す。

最後に藤原さんとバチェラーが二人きりに。

そこで藤原さんがずっと思っていた想いを話し出す。

「私の中で忘れられない恋があって。ここで忘れられるって思った時もあったけど、会えなかったときに忘れられてない恋も頭にあって、黄くんも好きだけど、自分の中で彼への想いも強くなって、どうしたらいいか。

彼の存在が追い出すことができなくて。こんな時にこんなことを言ってしまってごめんね」

元カレが忘れられないと言い出す藤原さんに、晴天の霹靂だ!と衝撃を受けるバチェラー。

「彼女の言葉を受け止めるならローズを渡さない」というバチェラーだが・・・!

バチェラー4エピソード7 みんなの感想は?

まさかの藤原さんから元カレが忘れられない・・・という告白を受けるとはビックリでしたね!

バチェラーよりも良い男ってどんな方なんでしょう??

そっちが気になります(笑)

これで、黄さんも藤原さんとの未来が見えなくなったのは言いうまでもないですかね・・・

残るは休井さんと秋倉さん。

秋倉さんで決まり!っと思っている方が断然多いようですね!

一体どうなるのでしょうか~(*^^*)