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【ネタバレ有】バチェラー4エピソード6のあらすじと感想!脱落者は2人!

第6話をもってプーケット編は最後になります。

南国にいるとみんな開放的になってしまいますよね(*^^*)

そんな姿がたくさん見られた前半戦でした!

最後のプーケット編のあらすじチェックです!

バチェラー4エピソード6のあらすじは?

プーケットで過ごす最後の日。

次のエピソードでは、残された女性たちの家族に会いに行くという重要な決断が待っているのであった。

そのため、それまでにバチェラーは女性ひとりひとりとの時間を作っていく。

プールサイドにあるバーでのグループデートでは、結婚で待ち受ける様々な課題について、など深い話で盛り上がる。

女性たちが子供時代の絵を描いたり、比較的和やかな時間が過ぎていく。

そんな中、一人の女性がバチェラーと初めてのキスを交わす。

夜のツーショットデートに誘われた女性は、最初は楽しい時間を過ごしていくが、お酒が進む中で、バチェラーの発した言葉をきっかけに急激に落ち込んでしまう。

そしてその後、休井さんだけを最後のディナーに誘い、心に秘めていた想いを告白する。

「休井ちゃんの気持ちが一番読めへん・・・」っと。

休井さんは気持ちが伝わっていないことにショックを受ける。

休井は自分の気持ちを伝えるために、旅中ずっとつけていた日記の一部をバチェラーに見せる。

気持ちが伝わったところで二人はキスをする。

翌日、最後の全員でのグループデート。

お酒を飲みながら食事したり、思い思いに過ごす。

そしてデートの後、さらにアフターデートの誘われたのは・・・「のんちゃん」こと藤原望未さん。

「のんちゃんが好きだと思った。ちゃんと好きだと伝えたい」とバチェラー。

 

最後となるカクテルパーティーでは、バチェラーに言われた一言をぬぐい切れずにいた女性がその意図を確認するべく、バチェラーに迫っていく。

バチェラー4エピソード6 みんなの感想は?

ある程度、予想通りだった!という視聴者が多かったようですね!

ついに解放かな触れるプーケットは終了です。

今後は生活感溢れる?実家へ!