整形していることを自らと公表している新庄剛志さん。
「整形=タブー」というイメージを変えたいという思いから公表しているんだとか。
でも新庄剛志さんって、プロ野球の現役時代からカッコイイ!イメージがありましたが、整形する前はどんな顔だったんでしたっけ?
ちょっと気になったので調べてみました!
新庄剛志の整形前の若いころの顔はどんな顔?
ほー!これが整形する前の新庄剛志さんです。
当時21歳だったそうです。
ちなみに一緒にいるのは、当時交際していてその後結婚した大河内志保さんです。
決してブサイクではありませんが、今のイケメンでかっこいい新庄剛志さんと比べると、まだまだ垢ぬけない幼さがありますね。
そして、プロ野球選手時代をよく知る人にはやぱりこの顔こそが「新庄剛志」と思うのではないでしょうか!?
野球選手になり、大人の男性としても洗練されてきて、雰囲気もすっかり垢ぬけていますよね。
もう十分仕上がっていて、とてもカッコいいですよね!
新庄剛志の整形後の現在の顔は?
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新庄剛志さんは阪神タイガース時代に、打撃時に歯を強く食いしばったことで、歯が欠けてしまったそうです。
そのことがきっかけで、合計約2000万円かけて複数の歯をインプラントに変更したんだとか。
そのあたりから、新庄剛志さんといえば「真っ白な歯」という印象を持つ人も多くな血ました。
そして、2017年現役引退後に、顔の美容整形手術を受けたことを告白したのです。
新庄剛志の整形に対する思いや考え方とは?
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ダーマペンという肌治療を行った後のダウンタイムで顔がはれている姿すら公開してしまう新庄剛志さん。
日本ではまだまだ整形に対して良いイメージを持つ人が少ないので、それを変えたいという思いから整形や美容治療に対して発信を続けているのです。
以前テレビ番組出演時に自らの整形についてこう語っています。
日本は整形がタブーみたいな風潮があるでしょ。
そのイメージを逆転させたいの。
ただ整形をして俺の顔がバッチリ変わって、みんなが『新庄めちゃくちゃ男前になった』ってなればいいんだけど、そうじゃないから。俺に説得力がないのよ(笑)」
十分カッコイイ新庄さんですが、自虐気味に語っているところもこの方のお人柄というか、好感が持てますよね。
さらに・・・
みんなに言いたいのは30歳ぐらいから超音波でたるみをとる治療や糸でのリフトアップをやったら、40歳過ぎても、たるんでこないので老けない。
でも『40歳過ぎてからの整形はよくない』と伝えたい
と、若いうちに整形することを勧めています。
でもこの新庄さんの発言には納得する部分がとても多いのです。
老けてから急にやってもダメだということ。
若いうちから美意識を高く持っていれば、年齢を重ねてた時に後悔しない自分でいられるということですね。
やはり、色々考えたうえでの行動なのだなと伺えますね。
マネしたくても、なかなか金銭面など、ハードルは高いですが、新庄さんの整形や美容に対する考え方を知っておくのは重要なことなのででは?とも思ってしまいます。
これからも新庄さんの発言や活躍には目が離せませんね!