インスタグラムの新機能として追加された「質問機能」を使ってみたいけれど、一度投稿したお題の削除はどうやってするのか、わからなくても待っている人が多いようです。
この機能を使うことで、フォロワーと簡単にコミュニケーションを取ることができる反面、思い通りに管理するための操作方法を知らないと困ってしまうこともありますよね。
この記事では、そんな疑問を解消するために、一度投稿したお題の削除方法や、登校する際にユーザーネームを非表示にする方法を詳しくご紹介します。
具体的な手順をステップバイステップで説明するので、初心者でも安心して操作できます。
この記事を読むことで、削除したいお題、登校する際のユーザーネーム非表示にしたり、質問機能を簡単に管理できるようになり、ストレスなくインスタグラムを楽しむことができますよ~!
Contents
インスタノート【質問機能】お題の削除方法は?
インスタグラムのノートに新しく追加された質問機能でお題を投稿した後、もし削除したい場合は、次のような手順で削除することができます。
~インスタ・お題投降後の削除方法~
- メッセージ(DM)ページにアクセス: まず、インスタグラムを開いて、画面下部のメッセージアイコンをタップして、ダイレクトメッセージのページに入ります。
- 投稿したノートを探す: 自分のプロフィール写真の上にある「ノート…」のスピーチバブルを探します。これが、あなたが投稿したノートやお題が表示されている場所です。
- 削除したいノートを選択: 投稿したノートやお題を見つけたら、それをタップします。
- 削除オプションを選択: ノートやお題の詳細が表示されたら、画面上部にある三点リーダー(メニュー)をタップして、削除オプションを選びます。
- ノートを削除: 削除オプションを選んだ後、表示される確認メッセージで「削除」を選択して、ノートやお題を削除します。
この手順に従えば、投稿したお題を削除することができますので、安心して投稿シテみてください♪
インスタノート【質問機能】お題のユーザーネームを非表示にする方法は?
インスタグラムのノートに新しく追加された質問機能で、お題を投稿する際にユーザーネームを非表示にする方法は、次のような手順で行います。
~インスタ・お題投降する際ユーザーネームを非表示にする方法~
- ダイレクトメッセージ(DM)ページにアクセス: まず、インスタグラムを開いて、画面下部のメッセージアイコンをタップします。
- プロフィール写真の上の「ノート…」をタップ: 自分のプロフィール写真の上にある「ノート…」のスピーチバブルをタップします。
- プロンプトを作成: 「プロンプトに回答する…」をタップして、新しいプロンプト(質問)を作成します。
- 回答の公開設定を選択: プロンプトを作成した後、誰に回答を見せるかを選ぶことができます。ここで「フォロワーにのみ表示」を選択すると、フォロワーの中でも相互にフォローしている人にのみあなたの名前が表示されます。それ以外の人には匿名で表示されます。
- プロンプトを投稿: 設定を選んだ後、プロンプトを投稿します。
この手順に従えば、お題を投稿する際にユーザーネームを非表示にすることができます。
ただ、前途しているように、相互にフォローしている人にはユーザーネームを非表示にすることができないようなので、その点だけはご注意ください!
インスタノート【質問機能】何ができる?
インスタグラムのノートに新しい「質問機能」という機能を使うと、次のようなことができるようになります。
~「質問機能」でできること~
- プロンプトを投稿する: 自分の考えや、友達に聞きたいことを「プロンプト」として投稿できます。これは、友達に「このことどう思う?」と聞くようなものです。
- 回答を募集する: 投稿したプロンプトに対して、友達がテキストや絵文字で回答を送ってくれます。
- 友達をタグ付けする: ノートに友達の名前を書いて、その友達にすぐに知らせることができます。
- いいねをする: ノートに「いいね」をつけることができます。これで、どれだけの友達がそのノートを気に入ったかがわかります。
- 新しい見た目で回答を見る: 友達の回答は、新しいデザインで見ることができます。これで、どんな回答が来たかが一目でわかります。
この新しい質問機能を使うと、フォロワーとの会話がもっと楽しくなりますね!
インスタノート【質問機能】追加された理由は?
インスタグラムのノートに新しく追加された「質問機能」は、ユーザーとフォロワー双方向のコミュニケーションを強化するために、この新機能が導入されました。
質問を投稿することで、フォロワーからのフィードバックや意見を直接得ることができ、コミュニティ感を強化することができます。
また、通常の投稿やストーリーズとは異なり、質問機能を使うことでユーザーはフォロワーに対して具体的な質問を投げかけることができ、より多様なコンテンツを提供することができますね。