木村拓哉さんとKing&Princeの髙橋海人さん共が演していることでも話題の「未来への10カウント」。
木村拓哉さん演じる桐沢がボクシング部のコーチとなって本格始動するも、またしても事件が勃発する第7話。
まずはあらすじから。
【未来への10カウント】第7話のネタバレあらすじ
弱小・松葉台高校ボクシング部と強豪・京明高校の練習試合が始まった!
コーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)が選抜した松高の出場メンバーは苦戦しながらも、全力で京明と対戦。
ところが…松高唯一の女子部員・水野あかり(山田杏奈)がインターハイ予選で大敗を喫した奥村紗耶(山本千尋)に再度挑もうとしたその時、予期せぬ事件が起こる。
この投稿をInstagramで見る
部内一の実力がありながらも桐沢の采配で出場メンバーから外され、試合会場にも姿を見せなかった西条桃介(村上虹郎)が、上級生2人に殴りかかったのだ!
現場を目撃した松高の教師・間地真実(八嶋智人)はすぐさま、校長・大場麻琴(内田有紀)に報告。
桐沢とボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)は緊急の呼び出しを食らい、あかりの試合は中止になってしまう…。
しかも西条は、桐沢に試合から外されイラついていたと主張。
桐沢も自らに責任の一端があると認めたため、ボクシング部は期間未定の活動停止を言い渡されてしまう!
この投稿をInstagramで見る
とんだとばっちりに憤慨し、西条への怒りをあらわにするボクシング部の面々。
だが、桐沢はなぜか西条のことを一切責めようとはせず、淡々とした態度で生徒たちを家に帰す。
かたや、部員たちの気持ちが痛いほど分かる葵は、桐沢の対応を非難するが…!?
この投稿をInstagramで見る
実は、桐沢にはこの一件でどうにも引っかかることがあり、西条が何かを隠していると察していた。
真実を確かめるため、桐沢は自宅謹慎処分になった西条の自宅を訪問。
ところが「本当のことを言え」と語りかける桐沢に対し、西条は「そういう大人が一番嫌いやねん」と背を向け…。
そんな中、“これまでにない方法”で西条やボクシング部と向き合い、完全決裂の危機に陥った部を立て直そうとする桐沢。
だが、その先には…“あまりにも残酷な未来”が待ち受けていた――!
【未来への10カウント】第7話の感想
部員に西条の進退について話をさせる時の桐沢(木村くん)の圧がすごかったんだけど、あのプレッシャーの中演技してる部員役の皆さんに拍手喝采だわ。演技と演技のぶつかり合いでそれこそボクシングなのよ#未来への10カウント
— 姉 a.k.a SONO (@socchanofficial) May 26, 2022
今週も面白かった!キムタクは安定のカッコ良さだし、校長は結局良い人だし、海斗の良い子さにキュンときたし、桃介のいじめられてる子を助ける不器用な優しさに私は……私は……ラストマジかよ、つれぇ😭😭😭😭来週まで待てないよぉおお゚(゚`ω´ ゚)゚ピェー #未来への10カウント
— らいらちゃん@がんばらない (@milky_ash) May 26, 2022
静かに抑えめに話してるだけなのに、そして、カッコいいセリフなのに説得力を持つ。歳を重ねた役者「キムタク」を毎回確かめながら観てる。それがすごく嬉しくて楽しい。#未来への10カウント #木村拓哉
— ミルクルマルル (@gizamimimaruru) May 26, 2022
本当に。
憎めない桃介くん。
不器用なだけで、良い子なのに😭
感情移入して、泣ける😭
桐沢コーチの言葉も泣ける😭#未来への10カウント
胸アツですよね👍— いくなお (@ikusanaoTK) May 26, 2022
『未来への10カウント』第7話を観ました。終始もどかしい位に冷静だった桐沢だったが、結局一番の人格者だった。シビレたな。そして桐沢役が本当にキムタクさんで良かったと感じた回でした😊#未来への10カウント #木村拓哉 pic.twitter.com/aWQ6CizUZg
— ハル・オートモ (@haru_ohtomo) May 26, 2022