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ネタバレ有!【未来への10カウント】第3話のあらすじと感想!あかりが別メニューを要求!複雑な過去を知った桐沢は…

木村拓哉さんがテレビ朝日系ドラマで初主演すると話題の「未来への10カウント」。

King&Princeの髙橋海人さんも共演していることでも話題ですよね。

木村拓哉さん演じる桐沢がボクシング部のコーチとなっていよいよ本格的に始動します。

では早速、第3話もどんな展開になるのか、あらすじ見ていきましょう!

ネタバレ有!【未来への10カウント】第3話のあらすじと感想!

2カ月後のインターハイ予選に出場し、強豪・京明高校を倒す…!

無謀ともいえる目標を掲げ、目標に向かって走り出した松葉台高校ボクシング部。

同校の非常勤講師となり、ボクシング部のコーチも続けることになった桐沢祥吾(木村拓哉)。

桐沢は指導に本腰を入れていた。

そんな桐沢にある朝、唯一の女子部員・水野あかり(山田杏奈)が「ケンカで勝てるボクシングを教えてください」と、思い詰めた表情で訴えてくる。

授業の時間が迫っていた桐沢は、あかりの言動が気になりながらも、「あとで話そう」と言い残し校舎の中へ。

だが、この出来事について桐沢から聞いたボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)は「生徒の問題に非常勤の先生は関わらなくていい」と、桐沢の介入をけん制する。

やがて部活の時間がやって来た。

しかし、あかりは基本練習に励む部員たちの前で「インターハイとかどうでもいい。私は強くなれればいい」と言い放つ。

そして、桐沢に別メニューの指導を要求。

しかも、桐沢と葵から却下されるや、「ボクシング部をやめる」と言って、練習場から飛び出してしまい…!

まもなくボクシング部のマネージャー・西山愛(吉柳咲良)の証言から、あかりの複雑な家庭環境が明らかになる。

母・響子(吉沢梨絵)はあかりの父の死後、銀行員・今宮智明(袴田吉彦)と再婚したが離婚したのだった。

その今宮が最近、家に押しかけては響子に復縁を迫り、時には暴力も振るうというのだ!

そんな事情を知り、あかりのことを心配する桐沢。

だが、校長の大場麻琴(内田有紀)からも「この件は正規の教職員で対応する」と、くぎを刺されてしまう。

その矢先。

なんと桐沢の親友・甲斐誠一郎(安田顕)が経営するボクシングジムに、あかりが現れる。

【未来への10カウント】第3話へ!これまでの感想

【未来への10カウント】第3話の見どころと予告動画はこちら

「未来への10カウント」いよいよ第3話ですね。

第3話からは桐沢がボクシング部のコーチになり、本格的に始動を開始していきますね。

唯一の女子部員、水野あかりが桐沢に特別指導を求めます。

あかりには複雑が過去があることを知った桐沢はどう対応していくのか、注目ですね。

ボクシングのことだけでなく、生徒たちと向き合うことで、桐沢の心情もだんだん変わっていく様子が、グッときますよね。

「未来への10カウント」第3話もどんな展開になるのか、楽しみですね!

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