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ネタバレ有!木村拓哉主演【未来への10カウント】第1話のあらすじと感想!木村拓哉と高橋海人のジャニーズ共演が話題

木村拓哉さんがテレビ朝日系ドラマで初主演すると話題の「未来への10カウント」。

元ボクサー役というこで、運動神経抜群の木村拓哉さんにピッタリですね!

そしてKing&Princeの高橋海人さんも出演することから、二人の共演を楽しみにする声が多いですね!

そんなストーリー展開になっていくのか楽しみですね(*^^*)

ということで、「未来への10カウント」第1話のあらすじ見ていきましょう。

ネタバレ有【未来への10カウント】第1話のあらすじ

高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい功績をもつ桐沢祥吾(木村拓哉)。

しかし、その後は度重なる不運に見舞われ、今では完全に生きる希望を失っていた。

現在はピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた。

 そんな彼をなんとか元気づけようとしていたのが、高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)だった。

だが、あの頃とはまるで人が変わり、頑として明るい未来を想像しようともしない桐沢…。

彼の今後を本気で心配した甲斐は、母校・松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三(柄本明)にある相談していた。

それは、桐沢を芦屋の後任に抜擢しようとする相談だった。

もちろん、桐沢本人は至って後ろ向き。

だが、恩師である芦屋から土下座までされた桐沢は、むげに断ることができない。

そして、監督ではなく“臨時コーチ”として母校に舞い戻ることになった。

松葉台高校は今や、昔と違って東大合格者も出す進学校になっていた。

芦屋が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。

しかも、校長の大場麻琴(内田有紀)は部活承認に必要な部員数を満たしていないことを大義名分に、近々ボクシング部を潰そうと画策までしていたのだ。

そんな中、突然顧問に任命された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングに対する思い入れや知識がまるでなく人物だった。

熱意がまったく感じられない新コーチと新顧問を目の前に、さまざまな思いに駆られるボクシング部の面々。

その矢先、桐沢がかつて4冠を達成した人物だと知ったのがボクシング部長・伊庭海斗(髙橋海人)。

伊藤は何を考えたか、いきなり桐沢に公開スパーリングを申し込んだのだ。

【未来への10カウント】第1話の感想

 

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木村拓哉さん主演ということで、キムタクドラマは外れなし!と期待している人がおおいですね!

もちろん私もその一人ですが(笑)

ついつい木村拓哉さんの注目が集まってしまいますが、高橋海人さんや、水野あかりさんなどの若手俳優さんも注目です!

そして脇を固める内田有紀さんや安田顕さん、満島ひかりさんだど豪華キャストもめじろおしなので、かなり期待度高めのドラマです(*^^*)

【未来への10カウント】第1話の予告動画はこちら

「未来への10カウント」第1話がついにはじまりますね

木村拓哉さんと高橋海人さんのジャニーズ共演も楽しみですね!

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